順調過ぎる仕上がり!? 今年も強い工藤ホークス、李大浩の穴どう埋める?
2016.03.01
ディフェンディングチャンピオンが、順調過ぎるプレシーズンを送っている。昨季の日本一、パ・リーグ王者のソフトバンクである。
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李大浩退団も充実の戦力 今年も強いソフトバンク、打線はどうなる?

 ディフェンディングチャンピオンが、順調過ぎるプレシーズンを送っている。昨季の日本一、パ・リーグ王者のソフトバンクである。

 2月29日、1か月に及んだ宮崎キャンプの打ち上げを迎えた工藤ホークス。この間、主力組のA組は5試合の対外試合を戦った。結果から言えば、5戦全勝。同18日の韓国ロッテジャイアンツとの練習試合に始まり、「球春みやざきベースボールゲームズ」で韓国斗山ベアーズ、そして、楽天、ロッテ、西武と次々に撃破していった。

 今季のソフトバンクは、昨季5番を務め、日本シリーズMVPに輝いた李大浩が米MLBのシアトル・マリナーズへと移籍。主軸の一角を失いながら、その影響をここまで感じさせていない。工藤公康監督は李大浩を欠いた今季、どのような打線を組むのだろうか。

 李大浩の穴を埋めるファーストチョイスとなりそうなのが、長谷川勇也である。2013年に200安打に迫る198安打を放ち、最多安打を獲得した左打者。実績で言えば、ガチガチのレギュラーであっておかしくないが、14年オフに受けた右足首の手術の影響で、昨季はわずか30試合の出場に終わっている。だが、バットコントロールは健在で、彼がシーズンを通してプレー出来れば、その穴は十分に埋まる。

 ソフトバンクはキャンプ中、内川聖一が一塁手に挑戦しており、連日特守にも励んでいた。このコンバート構想からすれば、長谷川の起用法としては内川が守っていた左翼ないし指名打者、打順は5番に入るのが理想的と言えるだろう。



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