日ハム栗山監督が投手陣に危機感 「1度名前も実績も消さないといけない」
2016.03.16
日本ハムの大谷翔平投手が17日のソフトバンクとのオープン戦(鎌ヶ谷)に先発する。
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photo Yukihito Taguchi

先発&救援を再構築へ、「どういう形で開幕したらいいのか見えてこない」

 日本ハムの栗山英樹監督が16日、投手陣に強い危機感を口にした。

 広島とのオープン戦(鎌ヶ谷)で敗れ、オープン戦3連敗。打線はここ4試合3得点と貧打が目立っているが、栗山監督が表情を曇らせるのは投手陣だ。

「投手陣の状態が見えてこない。1度先入観を消して、名前も実績も消さないといけない。投げているボールは誰がいいのか、冷静に判断することが大事になる。(投手陣の低調が)こんなに深みにはまると思いませんでした。しっかり考えます」

 当初、中継ぎとして期待された白村明弘、鍵谷陽平、新外国人のクリス・マーティンらが思うような状態まで上がってこないという。この日は先発ローテ争いをさせていた高梨裕稔を7回から1イニングで起用。無安打無失点に抑えた。

 かねてから投手を中心とした守り勝つ野球を掲げている栗山監督。この日の試合後に、先発、救援のメンバーを再構築する考えを示した。



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