【米国はこう見ている】宝刀は健在 田中将大のスプリットは「昨季MLBで最も空振り奪ったボール」
2016.03.20
ヤンキース・田中将大投手の「伝家の宝刀」スプリットが昨シーズン、メジャー最高の空振り奪取率を誇っていたと米メディアが伝えている。
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photo Yukihito Taguchi

ESPNの格付けではMLBの全選手で76位の評価も…素晴らしいデータを紹介

 ヤンキース・田中将大投手の「伝家の宝刀」スプリットが昨シーズン、メジャー最高の空振り奪取率を誇っていたと米メディアが伝えている。ESPNが「MLB全プレイヤーの格付けランキング100」という企画の中で言及した。

 田中は同企画で、全メジャー選手の中で76位という評価を受けた。昨年は47位と格付けされていたために、29位も順位を下げている。昨季の成績は24試合に先発し、12勝7敗、防御率3.51、139奪三振という成績だった。

「タナカは依然としてメジャーリーグでの自分のレベルを位置付けるために3年目のシーズンに入る。2014年のルーキーシーズンに彼はサイ・ヤング賞の有力候補のようにゲートを飛び出した。肘の問題を1年半抱えた後、タナカは実際のところナンバー1なのか、3番手投手なのか不明だ」

 寸評では、このように厳しく分析。その一方で、素晴らしいデータも紹介している。



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