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飛び交う英語も成長の要因!? 初出場・小豆島が掲げるボトムアップって何?

釜石(岩手)との21世紀枠対決で注目される初出場の小豆島(香川)は、大会2日目(21日)の第1試合に登場する。選手17人。全員が小豆島出身。試合には島民がバスやフェリーで応援に駆け付ける予定でフィーバーは必至だ。

小豆島に根付く独自の練習法

 選抜高校野球が20日に開幕。釜石(岩手)との21世紀枠対決で注目される初出場の小豆島(香川)は、大会2日目(21日)の第1試合に登場する。選手17人。全員が小豆島出身。試合には島民がバスやフェリーで応援に駆け付ける予定でフィーバーは必至だ。エース左腕・長谷川や主将の樋本を中心に初の甲子園に乗り込んできた。

 同校にスポットライトが当てられた要因の一つは、独自の練習方法だ。練習メニューは自分たち選手が決め、それを実践する。練習メニューを決めるだけでも30分以上かかることも多く、監督が決めたことも部員たちが必要ないと判断すれば行わないこともあるという。

 これを「ボトムアップ」と呼んでいる。上(監督・部長ら指導者ら)が部員に指示するトップダウンではなく、その対義語に当たる言葉。意見を吸い上げていくやり方だ。小豆島ではこの方法を取り入れると選手たちに自主性が生まれ、成長につながっいった。

 高校野球界では聞きなれない言葉ではあるが、これは広島・安芸南高校サッカー部の畑喜美夫監督が提唱した理論だ。広島観音高校サッカー部をインターハイ優勝に導いた時にボトムアップ理論で戦い抜いた。

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