元中日チェンが激白 初開幕投手への思い、山本昌氏との「一番の思い出」

50歳まで現役は「山本昌さんしか出来ないこと」

――昨季限りで引退した元中日の山本昌さんもチェンさんの活躍を楽しみにしていると思います。

「(メジャーに)来る前に1度、昌さんと話をしました。いろんなアドバイスをくれるので。一番の思い出は、日本で最初のキャッチボールの相手が、山本昌さんだったことですね。すごいピッチャーなので、同じ左ピッチャーですし、いろんな勉強をさせてもらいました」

――その時のキャッチボールは昌さんから誘われてやったのですか?

「山本昌さんはその時にもうベテランだったので、キャンプは2軍スタートで、2~3週間くらいしてから1軍に合流していました。その時は自分も中日に入って、最初は2軍でスタートして、山本さんに会って、キャッチボールをしていました。見た時に『でかいなこの人』と思って(笑)。ベテランじゃないかなと思っていたら、すごい大ベテランでした」

――まだ山本昌さんのことが分からなかった。

「高卒だから、あまり分からなかったですね。(名前は)聞いたことはあったんですけど、あまり見たことがなかったので」

――メジャーに来る前にはどういう話を?

「『頑張れよ』ということと、山本さんも海外で経験もあるので、こっちに来た時に注意したこととか、ドジャースにいた時はどんな感じとか、ですね。(アドバイスは)大きかったですね」

――山本昌さんのように長くやりたいですか?

「それは山本さんしか出来ないので(笑)。自分はまだ考えてません。今のところは1年間1年間、試合を作れるように(と考えている)」

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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