首位と7.5差で交流戦へ 日ハム栗山監督「オレも体がおかしくなってきた」

リーグ制覇へ厳しい戦い続く、「上がりきれない。ずっと我慢している感じ」

 日本ハムの栗山英樹監督が交流戦までの戦いを総括。31日のヤクルト戦(札幌ドーム)から始まるセ・パ交流戦への思いを打ち明けた。

 ここまでチームは26勝23敗1分でリーグ3位。首位・ソフトバンクとは7.5ゲーム差があり、リーグ制覇へは厳しい戦いが続いている。栗山監督は表情を曇らせる。

「良い面はあまりない。本当に、これをきっかけに上がっていかないといけない(という)試合がいくつかあったけど、上がりきれないのが現状。ずっと我慢している感じだ」

 投手陣では昨季、投手3冠に輝いた大谷翔平が3、4月で未勝利に終わるなど3勝4敗と負け数が先行。守護神・増井が不振から2軍降格したのも誤算だった。

 打線では4番・中田翔がリーグ2位の43打点をマークしているものの、決して本調子が続いたとは言えず、陽岱鋼も打率2割8分7厘、4本塁打、13打点は高い能力を考えれば物足りない数字と言えるだろう。

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