田中将大、MLB通算30勝目でヤ軍5割復帰導く 米紙称賛「すべてはタナカから」

今季自己最多タイ7奪三振でメジャー30勝目に到達

 田中の後を引き継いだベタンセス、ミラー、チャップマンの鉄壁トリオがツインズ打線を圧倒。8回には元ツインズ中堅ヒックスのソロ弾で2点リードに広げて勝利し、地区4位ながらも勝率5割に戻した。

 記事では、勝率5割より上になかなか到達できない今季のヤンキースについて、「かつては勝つことがルーティンだったヤンキースが、今年は開幕から水面から頭を上げることができない」とチクリ。だが、「マサヒロ・タナカが見せたようなQS、タイムリー安打、勝利の方程式がハマると勝てる」「すべてはタナカからはじまった」とエースの力投を称えている。

 この日の6回を3失点とした田中は、チーム最多となる今季10度目のクオリティースタート(QS、6回以上を投げて自責点3以下)をマーク。さらに今季自己最多タイとなる7奪三振で、メジャー通算30勝目に到達した。決して楽ではなかった登板ながら、しっかりと試合を作った右腕。今季は例年以上に安定感が増した投球が続いている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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