決断の理由、ロッテ愛、4番像、ウグイス嬢…サブロー涙の引退会見一問一答

「サブロ~」のアナウンスは「戦略的に成功」

――選手たちに一番伝えたいこと教えてください。

「勝つという信念、僕は口に出してきたんですね。やりたいのではなくて、やることを口に出せと。責任感が生まれて、結果も伴ってくるということを一番伝えたいですね」

――今後のお考えは?

「全くまだ考えてません」

――ファンの皆さんに伝えたいことは?

「まず22年間、一時期、半年間ぐらいジャイアンツのほうに行きましたけれど、帰ってきた時も、温かく見守っていただいて、熱く応援していただいて、感謝の言葉しかありません」(涙を流し)「ロッテ、愛してます」

――QVCマリンのサブロー選手のアナウンスについては?

「最初は目立ちたかったのか(ウグイス上嬢の)谷保さんに言って、ちょっと人と違うことをお願いしたんですけど、戦略的には成功ですね。(移籍して)ヤクルトのあるコーチからもうあれ聞けないのかとか言われて、僕自身は気持ちよかったですね。年々(サブロ~と)伸びてますけどね」

――つなぎの4番と言われましたが、サブロー選手自身の4番像は?

「やはり4番は長打が打てて、打点を稼ぐ選手だが、打線を線として考えれば、4番であろうが何番でも一緒だなという感覚です。ただひたすら次のバッターにどうつなぐかだけを考えてやっていただけ。勝てれば何番でもいいのかな。周りにとやかく言われなくて、自分のスタイルを貫くということかな」

――マリーンズのファンはサブローさんにとって?

「それはもう日本一です。ジャイアンツにも行きましたけど、人数は向こうのほうが多いけど、声の大きさ、まとまり、ロッテはどこにも負けない」

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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