イチローのマ軍、5連敗でPO進出へ正念場 スタントンに続きオズナも負傷

懸命に前を向く指揮官「流れが変わる可能性はある」

 MLB公式サイトによると、X線検査の結果に問題はなく、オズナ自身も「どこも折れていない。X線検査の結果もネガティブだった。よかったよ。毎日、様子を見ることになるが、早く戻りたいね」と話したという。ただ、仮に離脱が長引くようなことがあれば、マーリンズとしては大きな痛手。すでにスタントンが離脱中で、万全ならイエリッチと3人でクリーンアップを形成し、守備力も高い最強外野トリオのうちの2人が欠けることになる。

 5連敗で3.5ゲーム差とプレーオフ(PO)出場へ向けても正念場。この時期にこれ以上の大型連敗は許されない。マッティングリー監督は「決して悪いベースボールをしていない。今日も投手はよく投げたし、攻撃も勝つチャンスをつくった。勝つことは簡単ではない。今プレーオフ争いで上にいるチームもそれを感じるときが来るだろう。我々一丸となり、いいプレーをするしかない。流れが変わる可能性はある」と懸命に前を向く。

 本来は4番手外野手のイチローへの負担も大きくなることは確か。マーリンズのチーム力が試されている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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