V逸のホークスは「扇の要」放出 ドラ1右腕はプロ1勝で戦力外に

昨季日本タイ記録の助っ人右腕も退団

○エディソン・バリオス(戦力外)

NPB6年目の28歳右腕。46試合に登板し、2勝5敗1セーブ23ホールド、防御率4.43。関西独立リーグの神戸から11年7月に加入。12年から育成契約となり、13年途中に再び支配下へ。15年にまたしても育成契約となるが、開幕直前に支配下に再々登録。05年の阪神・藤川球児が持つ17試合連続ホールドの日本記録に並ぶ活躍を見せたが、今季はスアレスの加入により、出番が激減した。

○バーバロ・カニザレス(戦力外)

NPB3年目。38試合85打数22安打1本塁打、打率.259。メキシカンリーグから14年にソフトバンクに加入。3年間、李大浩やサファテらとの外国人枠の争いで遅れを取り、ファーム生活がほとんど。だが、ウエスタン・リーグで昨季の18本塁打、今季の14本塁打はいずれもリーグトップだった。

 細川は他球団への移籍を模索。巽や金子圭らも現役続行を希望しており、トライアウトを受ける方向。バリオス、カニザレスも他球団からのオファーを待っている。一方で、ソフトバンクは森福允彦投手、本多雄一内野手などFA権を持つ主力の動向が流動的。新外国人の野手の補強にも動いている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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