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侍ジャパン大谷が2夜連続で打線に火をつける 衝撃二塁打から一挙6点で同点

野球日本代表「侍ジャパン」が13日、オランダとの強化試合で大谷翔平(日本ハム)の驚愕の一打から一挙6点を奪い、同点に追いついた。

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天井に吸い込まれる二塁打から反撃開始、菊池&山田&筒香&鈴木のタイムリーで6得点

 野球日本代表「侍ジャパン」が13日、オランダとの強化試合で大谷翔平(日本ハム)の驚愕の一打から一挙6点を奪い、同点に追いついた。

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 大谷は6点を追う7回、先頭・大野の代打で登場。2ボールから141キロの直球をフルスイングした。高々と上がった打球は、東京ドームの天井に隙間から吸い込まれ、そのまま落ちてこなかった。一度はホームランと判定され、大谷はダイヤモンドを一周したが、オランダの選手たちが猛抗議。審判団が集まって協議し、二塁打となった。規格外の一打に東京ドームはしばらくどよめきが収まらなかった。

 すると、秋山が四球を選び1死一、二塁に。続く菊池がレフトフェンス直撃のタイムリーを放ち、大谷が生還した。なおも1死二、三塁で、山田はセンター前ヒット。秋山、菊池が生還して2点を追加した。

 続く中村がライト前に落ちるヒットでつなぐと、筒香は中堅フェンス上部に直撃するツーベース。山田が生還し、2点差に迫った。さらに、鈴木は左中間へ運ぶ二塁打。中村と筒香が生還し、一挙6得点で同点に追いついた。

 その後、松田は凡退し、2死二塁で再び大谷が打席へ。しかし、オランダはここで敬遠を選択。東京ドームは大ブーイングに包まれた。続く中島は四球で満塁とするも、秋山は三ゴロ。逆転はならなかった。

 大谷は前日12日のオランダ戦では4点を追う5回に先頭で右中間最深部に運ぶ特大ソロ。その後、侍ジャパン打線がつながり、この回一挙6得点で逆転に成功していた。2夜連続で大谷が打線に火をつけた。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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