ベストナイン発表! 日ハムからW受賞の大谷含む4人、広島から5人が選出

広島は鈴木や新井が選出、激戦の二塁手は山田が菊池を抑え3年連続受賞

 一方、セ・リーグでは25年ぶりのリーグVを達成した広島から両リーグ最多5選手(5ポジションは日本ハムとタイ)がベストナインに。16勝で最多勝に輝いた野村祐輔投手、投手陣を引っ張った37歳の石原慶幸捕手はプロ15年目で初受賞。リーグ2位の打率.335、同5位タイの95打点、同5位の29本塁打と「神ってる」活躍を見せた鈴木誠也外野手も初選出となった。

 さらに、リーグ3位の101打点と打線を牽引した新井貴浩が一塁手で11年ぶり2度目。打撃だけでなく守備でも貢献度の高かった丸佳浩外野手は2年ぶり2度目の選出となった。

 ハイレベルな争いとなった二塁手は、史上初の2年連続トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成した山田哲人(ヤクルト)が、最多安打(181本)&4年連続ゴールデングラブ賞の菊池涼介(広島)を抑え、3年連続3度目の受賞。44本塁打&110打点でリーグ2冠に輝いた筒香嘉智外野手(DeNA)も2年連続2度目と、リーグ代表する打者2人が名を連ねた。

 巨人からはリーグ7位の打率.302、同8位の81打点、同6位の25本塁打をマークした村田修一、自身初の首位打者(打率.344)に輝いた坂本勇人、と、三遊間の2人が選出された。

 両リーグ合わせて8つのポジションで初選出が生まれ、最多は糸井の5度となった。また、ソフトバンク、楽天、阪神、中日からは1人も選出されなかった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY