各球団発表、11月29日の退団表明、新助っ人、残留は?

阪神はメッセンジャー&マテオが残留

 阪神は29日、ランディ・メッセンジャー投手、マルコス・マテオ投手と来季の契約を締結したと発表した。メッセンジャーに関してはエージェント会社「ソスニック・コブ&カロン」が公式ツイッターで新たに2年契約に結んだと発表した。

 メッセンジャーは2010年に加入。今季は12勝(11敗)を挙げて防御率3.01。7シーズンで通算199試合に登板し、73勝65敗、防御率3.05をマークしている。また、今季加入したマテオは52試合に登板して1勝3敗20セーブ7ホールド、防御率1.80。負傷などにも苦しんだが、終盤は守護神として安定した投球を見せた。

 DeNAは国内フリーエージェント(FA)権の行使を宣言していた山口俊投手による退団の意思表示があったと発表。2005年の高校生ドラフト1巡目で入団した右腕は今季自身初の2桁勝利となる11勝(5敗)を挙げていた。

 ソフトバンクは前ダイヤモンドバックスのカイル・ジェンセン内野手が入団すると発表。左投げ右打ちで、190センチ、109キロの大型内野手。3Aで通算454試合に出場し、打率.265、89本塁打、319打点。今季、ダイヤモンドバックスでメジャーデビューし、17試合出場で打率.194、2本塁打、7打点だった。28歳は主に一塁手、また左翼手としても試合に出場している。

 楽天はフランク・ハーマン投手との間で契約を合意したと発表。米国出身の32歳で、193センチ、100キロと大型の右腕。2005年にインディアンスに入団し、10年にメジャーデビュー。フィリーズに所属した今季は4年ぶりにメジャーのマウンドに上がり、14登板で1勝2敗、防御率8.40。メジャー通算109試合登板で5勝3敗1セーブ、防御率4.72。また、今季は3Aで27試合に登板し、6勝1敗、防御率1.72。3Aは8シーズンで通算215試合登板で18勝11敗13セーブ、防御率3.42の成績を残している。

■セ・リーグ

【阪神】
ランディ・メッセンジャー 残留
マルコス・マテオ 残留

【DeNA】
山口俊 退団表明

■パ・リーグ

【ソフトバンク】
カイル・ジェンセン 契約合意

【楽天】
フランク・ハーマン 契約合意

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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