大谷翔平の“リアルポパイ”なムキムキ筋肉美にファン騒然「オーマイゴッド」「巨大」

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

あまりにも太すぎる腕に「メディシンボールでバスケットボールしてた?」

 エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、野手組合流後3日目となるキャンプに臨み、練習後に行われた取材にはタンクトップ姿で登場した。MLB公式サイト・エンゼルス番のレット・ボリンジャー記者はその大谷の様子を激写。すごすぎる肉体美にファンが騒然となった。

 大谷は後ろで腕を組み、自然に立っている。しかしその二の腕と肩は、まるで膨れ上がったかのような大きさで、大谷の小さな顔ほどの太さになっている。薄いタンクトップからはその胸筋の大きさも浮き上がり、まるでスーパーマンやポパイの実写版のような肉体美だ。

 ボリンジャー記者は「ショウヘイ・オオタニは、オフシーズンのトレーニングの一環として水泳とバスケットボールをしていたと語った」とレポートしたが、ファンは到底信じられない様子。

「オーマイゴッド」

「水に何か入ってたのかな? この男は巨大だ」

「ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)が彼のパーソナルトレーナーだったとか」

「頭が小っちゃいから分かりにくいけど、彼はデカい」

「僕も水泳しよう」

「スゲー。彼にとって凄いシーズンになりそう」

「凄い上腕二頭筋だな」

「メディシンボールでバスケットボールしてた?」

「車を持ち上げてたとか」

 トミー・ジョン手術のリハビリから復帰し、今季は二刀流として、昨シーズンは叶わなかった投手としての活躍にも期待がかかる大谷。この太い腕からどんな剛速球が投げられるのか注目が集まる。

(Full-Count編集部)

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