楽天石井GM、下妻を支配下登録した理由 「自分で道を切り開いてくれた」

楽天・石井一久GM【写真:荒川祐史】
楽天・石井一久GM【写真:荒川祐史】

激戦区の捕手争いへ「ここからが本当の勝負、頑張れ! 下妻!」

 楽天は21日、育成の下妻貴寛捕手を支配下選手として契約に合意したことを発表した。背番号は「139」から「67」に変更。石井一久GMは「自分で道を切り開いてくれたと思います、頑張れ! 下妻!」とエールを送った。

 2012年にドラフト4位で入団した下妻は2018年オフに戦力外通告を受け、その後に育成選手として再契約していた。2019年には6月から7月までルートインBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズに派遣。昨季は2軍で24試合に出場し打率.200、0本塁打8打点の成績を残していた。

 石井GMは球団を通じ支配下登録の理由を「元々、支配下登録をしたい狙いがあり、1軍キャンプに参加してもらっていました。実際にここまでの練習試合において、良いパフォーマンスを見せてくれているので、自分で道を切り開いてくれたと思います」と説明。

 ベテランの嶋がチームを去り、捕手は激戦区となるポジションだが「まだ多くの技術や経験を学べる年齢なので、球団としても期待している選手の一人だと思っております。ここからが本当の勝負なので頑張ってもらいたいです。頑張れ! 下妻!」とエールを送っていた。

(Full-Count編集部)

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