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通算344発バティスタ、五輪予選延期も二刀流を続行 来春WBCはスペイン代表?

ブルージェイズなどで活躍し、本塁打王に2度輝いた通算344本塁打のホセ・バティスタ外野手。3月下旬にドミニカ共和国代表として出場する予定だった東京五輪の米国大陸予選は延期となったが、二刀流の実現へ変わらずに闘志を燃やしているようだ。カナダメディア「スポーツネット」が伝えている。

MLB通算344本塁打を誇るホセ・バティスタ【写真:Getty Images】
MLB通算344本塁打を誇るホセ・バティスタ【写真:Getty Images】

MLB通算344発バティスタ「捕手に投げるのはすごく楽しいんだ」

 ブルージェイズなどで活躍し、本塁打王に2度輝いた通算344本塁打のホセ・バティスタ外野手。3月下旬にドミニカ共和国代表として出場する予定だった東京五輪の米国大陸予選は延期となったが、二刀流の実現へ変わらずに闘志を燃やしているようだ。カナダメディア「スポーツネット」が伝えている。

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 39歳のバティスタはメジャーで最後にプレーしたのは、フィリーズに所属した18年が最後。ドミニカ共和国代表では一塁手としての活躍が期待されていたが、このオフに投手に挑戦。二刀流でのメジャー復帰を目指している。バティスタは17日(日本時間18日)に取材に応じ、「もし彼らが僕に投手としてのチャンスをくれたなら、受けていただろう」と明言。延期となった東京五輪予選では一塁手として期待されていたものの、登板も辞さない構えだったようだ。

 94マイル(約151.2キロ)の速球、スライダーを持ち、このオフに合同トレーニングしたメッツの通算51勝右腕ストローマンはメジャーで救援投手になれる可能性があると話していた。バティスタは「ストローマンはスローイングパートナーが必要だったんだ。だから僕は喜んで志願したよ。一緒にキャッチボールして、彼は色々コツを教えてくれたんだ。僕は自分が持っている、どんな技術でも伸ばしたいと普段から思っているよ。キャッチャーに対して投げるのはすごく楽しいんだ。ご無沙汰だったからね」と投手業を楽しんでいるようだ。

 メジャー屈指の長距離砲として長年わかせてきたが、リトルリーグから大学時代までに投手を経験。大学時代は先発、抑えとして、89?90マイル(約143?145キロ)の球を投げていたという。さらに、バティスタの父はスペイン人。同メディアは来年3月の第5回WBCでドミニカ代表でプレーする機会がないのなら、スペイン代表としてもプレーする権利があると言及している。

「投手はとても大変だからね。腕の状態を絶好調にしておく必要がある。投手としてメジャーリーグのシーズンをプレーする準備ができているとは、自分自身はもちろんのこと、他の誰に対しても宣言するつもりはないよ。かなり困難なタスクだから。けど、実際どうなるかは分からないよ」。来年3月は40歳。不惑の二刀流は誕生するのだろうか。

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