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「1番期待できるかも」 人的補償から“成り上がる”ロッテ小野に開花の予感

6月19日に開幕を迎えるプロ野球。新型コロナウイルスの感染拡大により3か月遅れで迎える開幕に向けて、12球団は6月2日から練習試合を行い、調整を進めてきた。そんな中、人的補償として突然の移籍となった右腕が快投を続け開幕1軍を目指している。

ロッテ・小野郁【写真:荒川祐史】
ロッテ・小野郁【写真:荒川祐史】

楽天にFA移籍した鈴木大の人的補償としてロッテに移籍した小野が好投を続ける

 6月19日に開幕を迎えるプロ野球。新型コロナウイルスの感染拡大により3か月遅れで迎える開幕に向けて、12球団は6月2日から練習試合を行い、調整を進めてきた。そんな中、人的補償として突然の移籍となった右腕が快投を続け開幕1軍を目指している。

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 昨年オフに楽天にFA移籍した鈴木大地の人的補償としてロッテに移籍した小野郁投手。14日まで行われた練習試合では5試合にリリーフ登板。5回1/3を投げ5安打1失点、7奪三振と結果を残した。150キロを超える直球にキレのあるスライダーで空振りを奪う姿は主力クラスだ。

 14日の西武戦では7回から4番手として登板。スパンジェンバーグ、源田を連続三振。続く森は二ゴロ失策で出塁を許したが、山川を138キロのスライダーで空振り三振に仕留めた。続く8回もマウンドに上がり、外崎に二塁打を浴び降板したが圧巻の投球内容だった。

 新天地で輝きを見せる小野の投球を「パーソル パ・リーグTV」も特集し動画を公開。150キロの直球とスライダーで奪三振ショーを演じた右腕にファンも「敵チームからしたら脅威」「ロマン感じる」「めちゃくちゃ良くなってる」「変化球凄すぎ」「メガ進化」と大絶賛。

 楽天時代は1軍で通算39試合に登板し0勝1敗、防御率7.30と結果を残すことはできなかった。新天地で進化した姿を見せる小野に開花の予感が漂っている。

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