超どアップ撮影で中日ドアラの「腕の質感も…」 あざとい“貴重映像”にファン歓喜

中日のマスコット・ドアラ【写真:荒川祐史】
中日のマスコット・ドアラ【写真:荒川祐史】

球団公式YouTubeに投稿した動画に反響「危うく途中でキュン死」

 中日の人気マスコット・ドアラが自ら撮影した映像が、ファンの心を掴んで離さない。球団公式YouTubeでは、試合のイニング間にチアドラゴンズがグラウンドで踊る姿を“劇撮”した動画を投稿。臨場感たっぷりのカメラワークに、多くの反響が寄せられている。

「【マスコットチャンネル】ドアラ初撮影!ドアラカム!」とのタイトルで27日に投稿された動画。中堅フェンスからカメラを手にグラウンドに飛び出したドアラは、余裕の歩みでチアドラに接近。切れ味鋭いダンスを掻い潜りながらギリギリまで寄り、チアドラの笑顔だけでなく掛け声や息づかいまで収めた。動画の途中には「カメラワーク GOOD!」とテロップも…。

 ただ、途中から撮影に飽きたようで、カメラを切り替えて“自撮り”を開始。顔の大きさのあまり、フレームに収まりきれず常に見切れていた。ドアラだから撮れる貴重な映像に、ファンからは「ドアラさんの腕の質感とかもよく見えてGOODでした」「臨場感バッチリ!自撮りのあざとさバッチリ!」「危うく途中でキュン死するところでしたわ?」「チアの方々の声が合わせてあるってわかった」などと絶賛のコメントが寄せられていた。

(Full-Count編集部)

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