大谷翔平に135年ぶり大記録の期待 過去4人しかいない「150/150」とは

エンゼルス・大谷翔平【写真提供:Angels baseball】
エンゼルス・大谷翔平【写真提供:Angels baseball】

1886年以降、達成者の出ていない150奪三振150塁打の大記録

 4月1日(日本時間4月2日)に開幕する今季のメジャーリーグ。エンゼルスの大谷翔平投手は投打“二刀流”としての復活が期待されており、米メディアでは134年間出ていない投手として150奪三振、打者として150塁打の「150/150」の達成を予想している。

 この大胆な予想を展開しているのは米メディア「CBSスポーツ」だ。「2021年シーズンの21つの大胆な予想」として様々な予想を展開。その中で大谷が史上4人しか達成していない「150/150」の大記録を達成するのでは、と展望した。

 マイク・アクシサ記者による記事では「エンゼルスの二刀流の天才、ショウヘイ・オオタニが健康でフルシーズンプレーできること以上に私が望むことはない。彼はこのスプリングトレーニングでは、投打において素晴らしかった。この最高に才能ある選手が、今シーズン、素晴らしい活躍をするだろうと、この春に楽観的にならなければ、いつなるというのだ」と指摘。オープン戦での好調ぶりから今季の活躍に期待を寄せた。

「今シーズンに彼が『150/150クラブ』の仲間入りをする、と大胆に予想する」とするアクシサ記者。150奪三振と150塁打は過去に4人しか達成しておらず、いずれも1880年代のこと。1886年にボブ・カラザーズ、デーブ・ファウツ(いずれもセントルイス・ブラウンズ)が達成して以来、134年間出ていない記録となる。

「実現にはオオタニが健康を維持することが第一条件」

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