“史上最もパーフェクトなバント” 大学生の秘打にMLB公式驚愕「見たことある?」

テュレーン大対メンフィス大の試合で大リーグボールが?【写真:Getty Images】
テュレーン大対メンフィス大の試合で大リーグボールが?【写真:Getty Images】

ボールを避けようとかがんだところ、バットにボールが命中

 昭和の人気野球漫画「巨人の星」の主人公・星飛雄馬が投げた「大リーグボール1号」。打者の頭部近くに投げ、バットにボールを命中させて打ち取る魔球だった。NCAAディビジョン1の試合で同様のプレーが発生、こちらはバント安打で出塁し、話題を呼んでいる。

 そのプレーはテュレーン大対メンフィス大の試合で起きた。テュレーン大のルイス・アビレス捕手が初回1死一、二塁の場面で、ボールを避けようとかがんだところ、バットにボールが当たった。これが三塁線へのバントの形となり、捕球した投手はどこにも投げられず。結果的には鮮やかなバント安打となってチャンスは拡大、その後、押し出し、犠飛による得点に結びついた。

 NPBでもまずお目にかかれない珍プレーを、MLB公式サイトは「背中の後ろで! 偶然のバントが成功した」とのタイトルで詳報。「背中の後ろで当てたバント安打を見たことがあるだろうか?」と伝えている。

 米スポーツ専門局「ESPN」の情報番組「スポーツセンター」が公式ツイッターで「史上最もパーフェクトな“バント”」として動画を投稿すると、ファンは反応。「ピッチャーからしたらなんて悪夢だろう」「素晴らしいバント!」「これはスペシャルだ」「まさか!」「2ストライクだったけど、これがファウルだったら彼はアウト?」「「おもしろい」「まだこれが起こったが信じられないよ」「マジかよ」と驚きの声を寄せている。

【動画】“史上最もパーフェクトなバント”映像

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