佐々木朗希と3度目の対戦へ 鷹はどう攻める? 藤本監督の一問一答全文

ソフトバンク・藤本博史監督【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・藤本博史監督【写真:藤浦一都】

エースの千賀へ求める「先に点をやらないということだけ意識」

 ソフトバンクは20日からPayPayドームでロッテと対戦する。19日は西武に2連勝を飾った沖縄・那覇から福岡へと戻り、先発投手と一部の野手が本拠地で練習を行った。20日の初戦は千賀滉大投手と佐々木朗希投手の投げ合いに。練習を見守った藤本博史監督は佐々木朗攻略の展望などを語った。

 19日の練習後に報道陣に対応した藤本監督の一問一答は以下の通り。

――千賀投手は前回は不完全燃焼の部分があった。
「なかなか向こうも千賀からそんなに点を取れないでしょうし、こっちもそんなに点を取れるピッチャーじゃないと思うんで、何とか1点1点大事に取るだけですね」

――千賀投手は札幌でのピッチングができれば?
「札幌でもよかったし、ずっとゲームを作ってくれてるしね。エースとして、先に点をやらないということだけ意識してくれたらいいんじゃないかなと思います。なかなか佐々木から点を取るのも難しいと思うけど、千賀もホークスのエースで、エース対決という形でやるんだったら、絶対先に点をやらないぐらいの気持ちで投げてもらいたいなというのがあります」

――藤本監督は1軍で千賀投手と一緒にやるのは久し振り。昔と比べて大人になった?
「1年1年大人になっていくでしょ。ピッチャーの中で、特にこう引っ張るっていうところはね、できてきてるんじゃないかなとは思いますよね」

――とにかく先に点取るような攻撃というのも考える。
「当然、1点1点、なんとか得点圏にランナーを進めて、1点取れるようにずっとやってきてるんやけどね。なかなかもう1本が出ない。そう簡単に出るもんじゃないと思いますけど、そこを何とかね、泥臭い1点を取っていこうかなとは考えてます」

「少しコンパクトに行くっていう形で考えたら、今宮が一番の手本になっている」

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