阿部巨人に迫られる決断 変わらず信頼かローテ再編か…山崎伊の気になる“数字”
阿部巨人の泣きどころとなってしまうのか。巨人・山崎伊織投手は20日の広島との首位攻防戦(東京ドーム)で4回を投げて今季ワースト7失点。初回から先頭打者を出すなどリズムに乗れ…
阿部巨人に迫られる決断 変わらず信頼かローテ再編か…山崎伊の気になる“数字”
阿部巨人の泣きどころとなってしまうのか。巨人・山崎伊織投手は20日の広島との首位攻防戦(東京ドーム)で4回を投げて今季ワースト7失点。初回から先頭打者を出すなどリズムに乗れ…
京都国際が初の決勝進出 6回一気に逆転で青森山田を撃破…2年生左腕が好リリーフ
第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日、甲子園球場で行われ、第2試合では京都国際が青森山田を3-2で破り、春夏通じて初の決勝進出を決めた。23日の決勝は関東一(東…
松井裕樹、美人妻と家族に“デレデレ” 届けられた愛に顔真っ赤「ハハハ、かわいい」
パドレスは18日(日本時間19日)、球団公式インスタグラムを更新し、選手たちに家族や恋人からの“感謝のメッセージ”を届けるサプライズ動画を投稿した。松井裕樹投手は夫人の杏奈…
“神バックホーム”に敵将脱帽「素晴らしい送球」 勝負を分けた「0.1秒の差」
第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日、甲子園球場で行われ、第1試合で神村学園(鹿児島)は関東一(東東京)に2-1で敗れた。1点ビハインドの最終回は、同点のホーム…
混戦模様でド軍に漂う“3年前の悪夢” 番記者の憂鬱、鍵を握るのは大谷翔平?
ドジャースに“悪夢”が襲来する可能性を、米記者が危惧している。MLB公式サイトのドジャース番を務めるフアン・トリビオ記者は「ナ・リーグ西地区の激戦が、どれくらいドジャースに…
大谷翔平、40-40以外にも迫る“歴史的記録” 米メディアも注目する「3」…驚異的ペース
ドジャースの大谷翔平投手が迫っている“記録”がある。20日(日本時間21日)からの出場3試合で塁打「3」を記録すれば300塁打に到達。3試合以内に達成すればドジャース史上5…
「奇跡のバックホーム」にX騒然 9回2死→完璧送球、関東一に「鳥肌立った」
甲子園の歴史に残るビッグプレーが勝敗を分けた。第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日、甲子園球場で行われ、第1試合では関東一(東東京)が神村学園(鹿児島)を2-1…
関東一が初の決勝進出 1点リードの最終回“ドンピシャ送球”で聖地熱狂…神村学園破る
第106回全国高校野球選手権大会の準決勝が21日、甲子園球場で行われ、第1試合では関東一(東東京)が神村学園(鹿児島)を2-1で破り、春夏通じて初の決勝進出を決めた。
甲子園に「エグいのいて笑った」 熱戦を彩る“もう一人の主役”「えげつない」
第106回全国高校野球選手権大会は21日、甲子園球場で準決勝が行われ、第1試合で関東一(東東京)が神村学園(鹿児島)と対戦。関東一アルプスの応援席では「必殺仕事人」や「西部…
上沢直之、「ディベロップメント・リスト」入り 渡米1年目は3Aで防御率7.23…レ軍傘下発表
レッドソックス傘下ウースターは20日(日本時間21日)、上沢直之投手をマイナーリーグのプロスペクトの起用と育成を観察する目的の「ディベロップメント・リスト」に入れたと発表し…
「俺のミス」 首位決戦で完敗「行かなきゃ良かった」…杉内コーチが悔やんだ“判断”
視線が落ちる。巨人・杉内俊哉投手チーフコーチは広島との首位攻防戦第1ラウンドに敗れ、唇を噛み締めた。若きエース候補の山崎伊織が4回に押し出し四球、末包の走者一掃3点二塁打な…
渡部遼人が「目指すべき姿」 描く理想のバット軌道…シーズン途中の“積極改良”
新打法で“本家”を追い抜いてみせる。オリックス・渡部遼人外野手が、タイプの似ていた阪神・近本光司外野手の打撃を参考にするのを止め、課題の打撃を磨いている。「(カウントを)追…
大谷翔平が術後初の2日連続キャッチボール 投手“復帰”へリハビリ…最長40m、変化球も
ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、術後初めて2日連続でのキャッチボールを行った。本拠地・マリナーズ戦の2時間半前にグラウンドに姿を現すと、感触を確かめるよ…
10打数無安打→先頭打者弾 ハム連敗ストップ呼んだ23歳…新庄監督の“イメージ超え”
日本ハムは20日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦に5-3で勝利し、連敗を3で止めた。「1番・左翼」で先発出場した水谷瞬外野手が、初回にいきなり先頭打者弾。相手先…
28歳美女の「ビジュ良すぎ」 コロコロ投球に大照れ…お辞儀も深々「綺麗で凛としてて」
人気グループ、ももいろクローバーZの佐々木彩夏さんが20日に東京ドームで行われた巨人-広島戦でセレモニアル・ピッチを務めた。巨人の本拠地用ユニホームを着ての投球。豪快なフォ…
MLBスカウト注目 逸材も無名も同一視…“格差つくらない”「高3球児リーグ戦」
甲子園出場を逃した高校3年生による個人参加型のリーグ戦「リーガサマーキャンプ2024 in 北海道」が、今月9日から17日まで、栗山町民球場とエスコンフィールド北海道を舞台…
虎の22歳が「可哀そうすぎる」 2軍トップも“未昇格”…ファン懇願「もう上げてください」
果敢なスタートで初めての1軍昇格を狙う。阪神・遠藤成内野手がウエスタン・リーグで23盗塁を決め、現在、ファームの全14球団でトップを走っている。この様子にファンから「1軍に…
広島34歳に「惚れ惚れする」 さっそうと現れ華麗なスロー…敵地は諦めのため息
広島の菊池涼介内野手が20日に東京ドームで行われた巨人戦で、安定の“忍者守備”を披露。チームの首位堅守に貢献する美技にファンは「ほんまに抜け目ない」「助かるほんと」などと酔…
「飛距離で評価はしません」 本塁打激減…球児悩ます新基準バット、スカウト語る判断材料
第106回全国高校野球選手権大会は4強が出揃い、21日に準決勝が行われる。高校野球では今春から低反発の新基準バットが採用され、今夏も準々決勝が終わった時点で7本塁打しか出て…
2000球打ち込み95発目…“本塁打量産”小学生の愛用品 強い日差しでも「疲れない」
一昔前の夏に比べて気温も上がり、日差しも強烈にグラウンドへ降り注ぐ。学童野球でも、紫外線から目を守るために、サングラスを着用する選手が多くなった。しかし、高いもので数万円す…
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