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独立リーグ・アマチュア - 独立リーグ - 四国IL ニュース・速報
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西武ドラ7上間がNPBで活躍するためには… 四国IL代表監督「十分に可能性はある」
インタビュー2019.12.07今年のドラフトで埼玉西武ライオンズは、3位で武蔵ヒートベアーズの松岡洸希投手、7位で徳島インディゴソックスの上間永遠投手、8位で同じく徳島の岸潤一郎外野手と、独立リーグから3名の選手を支配下で指名した。西武は17年のドラフトでも、3位で徳島から伊藤翔投手を指名している。17年に徳島インディゴソックスの監督を務め、19年には四国アイランドリーグplusの代表監督を務めた養父鐵氏は「独立リーグにも可能性のある選手が増えてきた」と話す。
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四国ILがベストナイン発表 西武ドラ7上間&ドラ8岸、巨人育成ドラ1平間ら選出
四国IL2019.10.31四国アイランドリーグplusは31日、2019年公式戦のベストナインを発表した。10月17日のプロ野球ドラフト会議で指名を受けた選手も選出されている。
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西武、ドラフト7位・上間と8位・岸に指名挨拶 潮崎氏「レベルの高さに惚れて獲得した」
四国IL2019.10.25西武は25日、徳島市内の徳島インディゴソックス球団事務所を訪れ、ドラフト7位で指名した上間永遠投手と8位で指名した岸潤一郎選手に指名挨拶を行った。四国IL・徳島から選手を指名するのは17年3位の伊藤以来。8月上旬に直接視察に足を運んだという潮崎編成グループディレクターは「レベルの高さに惚れて獲得した。将来はライオンズを背負って立つ存在になってほしい」と独立リーグ日本一を置き土産にNPBの世界に飛び込む2選手の背中を押した。
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四国IL徳島が“嬉しい悲鳴”3選手がドラフト指名受け「サーバーがダウンしています」
四国IL2019.10.172019年度の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が17日に行われ、四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスからは上間永遠投手、岸潤一郎外野手、平間隼人内野手の3選手が指名を受けた。徳島公式ツイッターは「ホームページがアクセス集中でサーバーがダウンしています」と嬉しい悲鳴を上げている。
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独立リーグ、日本一は徳島インディゴソックス 西岡らの栃木を下して通算3度目の栄冠
BCリーグ2019.10.16独立リーググランドチャンピオンシップの第5戦が15日、徳島市のJAバンク徳島スタジアムで行われ、四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスがルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスを4-3で破った。これで徳島は3勝2敗となり、3年ぶり2回目の独立リーグ日本一を決めた。
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松中信彦氏が四国IL香川のGM兼総監督就任 引退から3年、“平成唯一の3冠王“が指導者に
四国IL2019.09.30元ソフトバンクで“平成唯一の3冠王”松中信彦氏が、四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズでゼネラルマネージャー兼総監督に就任することになった。30日、球団が発表した。
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四国IL高知・駒田監督、今季限りで無念の退任「優勝できなかったことが要因」
四国IL2019.07.12四国アイランドリーグplusは高知の駒田徳広監督が今季限りで退任すると発表した。12日にリーグ公式サイトが伝えた。
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四国IL高知、“中国のイチロー”許桂源と契約合意発表 「NPBを目指したい」
四国IL2019.05.27四国アイランドリーグplusは27日、前オリオールズの許桂源(シュウ・グィエン)外野手が高知ファイティングドッグスと契約が合意したことを発表した。
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1度は野球を諦めた苦悩の選手 四国独立L「エイトマン」が手にした野球ができる喜び
四国IL2019.05.05野球選手にはそれぞれ独自の経歴があり、中には1度は野球から離れたが再びグラウンドに戻ってきた選手もいる。その1人が梶栄斗外野手だ。
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観客255人の中で生まれた偉業 ホークス4年目・育成左腕が3軍で完全試合を達成
四国IL2019.04.184月16日、ソフトバンクの育成左腕・渡辺健史投手が高知市野球場で行われた四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスとの交流戦で完全試合を達成した。
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大きく変わったビジネスモデル 15年目を迎える四国アイランドリーグplus
四国IL2019.03.29四国アイランドリーグplusは3月30日、15年目のシーズンを迎える。ここまでの道のりは平たんではなかった。
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元銀行マン右腕がメキシコ球団と異例プロ契約 NPB球団経ずに四国ILから
四国IL2019.02.06昨年まで四国アイランドリーグplusの愛媛でプレーしていた元銀行マンの片山悠投手が、メキシカンリーグのペリコス・デ・プエブラと契約したことが6日、分かった。
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“島根のジャイアン”元DeNA白根、25歳で四国IL愛媛のコーチ就任
四国IL2019.01.24四国アイランドリーグplusは24日、愛媛マンダリンパイレーツが元巨人の河原純一監督と契約更新に合意し、今季も続投することが決まったと発表した。
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独立リーグ高知、駒田徳広監督の続投を発表 就任4年目のシーズン突入へ
四国IL2018.11.01独立リーグの四国アイランドリーグplusは1日、高知ファイティングドッグスが駒田徳広監督と2019年の契約を更新することで合意し、続投することが決定したと発表した。
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プロに「行けるものなら…」 二刀流で甲子園を沸かした元ドラフト候補の現在
四国IL2018.07.10徳島市内を流れる吉野川の南岸にあるグラウンド。初夏の陽に照らされながら見覚えのある背格好の選手が青い練習着に身を包み、打撃練習に打ち込んでいた。「自分、“足キャラ”になったんですよ」。足キャラ? ときょとんとしていると岸潤一郎の表情が柔らかくなった。その表情は、どこか涼しげに見えた。
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「松坂選手にもオファーをしました」―四国IL高知・梶田社長が抱く思い
インタビュー2018.05.31四国アイランドリーグplus、そして独立リーグでも唯一の「10年選手」だった梶田宙選手は、2014年に引退し、2015年から株式会社高知ファイティングドッグス球団の社長に就任した。当時、これはサプライズ人事として話題となった。
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「独立リーグ10年選手」から球団社長に 四国IL高知・梶田宙社長の歩む道
インタビュー2018.05.31独立リーグ、四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスを運営する株式会社高知ファイティングドッグス球団の梶田宙社長は、独立リーグ唯一の「10年選手」を経て球団社長に就任した異色の経歴の持ち主だ。梶田社長に「10年選手」から「球団社長」になるに至った経緯を聞いた。
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2度の指名漏れ経験 「由伸2世」谷田成吾の独立リーグ徳島入団が正式発表
四国IL2018.05.02独立リーグ四国アイランドリーグplusは2日、徳島インディゴソックスに谷田成吾外野手が入団すると発表した。背番号は「5」。
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