再会した後輩・村上宗隆は「オーラが違った」 元コンビのルーキーが感じた“デカさ”
DeNAのドラフト2位ルーキー、吉野光樹投手(トヨタ自動車)が7日、神奈川県横須賀市の青星寮に入寮した。ドラフト後の昨年10月30日から開催された社会人日本選手権でトヨタ自…
JERA セ・リーグに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
再会した後輩・村上宗隆は「オーラが違った」 元コンビのルーキーが感じた“デカさ”
DeNAのドラフト2位ルーキー、吉野光樹投手(トヨタ自動車)が7日、神奈川県横須賀市の青星寮に入寮した。ドラフト後の昨年10月30日から開催された社会人日本選手権でトヨタ自…
「壊さないように…」 蘇る“トラウマ”、DeNAルーキーが告白したまさかの弱点
4月になれば、就職や進学を機に生まれて初めて一人暮らしを始める若者がたくさんいるだろう。DeNAの育成ドラフト5位ルーキー、福島・東日本国際大昌平高の草野陽斗投手は7日、神…
イチロー氏から「行ってほしかったです」 日本人初のメジャー野手を夢見た男の決断
もはや日本人野手のメジャーリーガーは珍しくない。今オフもオリックスから吉田正尚外野手がレッドソックスへ移籍した。振り返れば2000年オフにイチロー氏がマリナーズ、新庄剛志氏…
侍ジャパンより「キューバ応援しちゃいそう」 起こり得る“中日逆転現象”の皮肉
3月に開催される「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」のキューバ代表候補に、中日ファンがそわそわし始めている。6日(日本時間7日)にキューバ野球協会(FCB)が発…
イケメン18歳がスーツ姿で早くも“プロの顔” DeNAドラ1松尾、牧の“出世部屋“継承
DeNAのドラフト1位ルーキー、松尾汐恩捕手(大阪桐蔭高)が7日、神奈川県横須賀市内の青星寮に入寮した。スーツに身を包んだ端正なマスクの18歳は「いい環境を与えてもらったの…
引退の平田へ…立浪監督が“別れのエール” 元阪神コーチも加わった「労い」に感謝
昨季限りで現役を引退した元中日の平田良介氏が、“師匠”である指揮官に感謝の言葉を並べた。7日に自身のインスタグラムを更新し、立浪和義監督に食事に誘ってもらったことを報告。第…
伊勢神宮の神棚持参…“前代未聞”の珍入寮 DeNAドラ3に恩師「お祈りして練習に行け」
DeNAのドラフト3位ルーキー、林琢真内野手(駒大)が7日、神奈川県横須賀市の青星寮に入寮した。中学時代の恩師から贈られた、伊勢神宮の特大神棚を持参。新たな環境に足を踏み入…
女子アナのアドバイスで45万円「ガチ買い」 DeNA右腕の1人暮らしは超オシャレ部屋に
DeNAの入江大生投手が、今オフ退寮して1人暮らしを開始した。新居に合う家具や家電製品を探した買い物では、TBSの佐々木舞音アナウンサーから「大人な男って感じ」などとアドバ…
選球眼を養うために「ボール球を打つ」 最多安打を導いた“打てるゾーン”の作り方
ストライク、ボールを見極めるのに、選球眼は欠かせない。打者は四球を選ぶことで、自らの打率を上げる手助けにもなる。オリックス時代の2011年に最多安打を獲得し、プロ通算152…
中日正捕手が明かした“新事実”に元エース爆笑 SNSで話題呼んだ決死のヘッスラ裏話
プロ野球選手の素の表情が見られるのもオフシーズンの魅力だ。中日の木下拓哉捕手は元中日エースの吉見一起氏のYouTubeチャンネルに出演し、昨季中に起きた衝撃的な事実を告白。…
「こんなにもつらいことなんだ…」 “外国人”となった福留孝介氏、米国での葛藤
「日本の野球」と「米国のベースボール」。両者は似て非なるものだという声があれば、呼び方こそ違えど本質は同じだという声もある。それでは、実際にどちらでもプレーした経験を持つ男…
中日“出戻り”助っ人がドミニカで大活躍…強烈あごひげとムキムキ肉体は変わらず
今季、3年ぶりに中日へ復帰するソイロ・アルモンテ外野手が、現在参戦しているドミニカ共和国のウインターリーグで猛打を見せている。3日(日本時間4日)、進行中のポストシーズンで…
選手大移動の中日で“空き番”続出…ルーキーに大きな期待 セ各球団の「1桁背番号」
プロ野球選手も「いつかはつけたい」と憧れる1桁の背番号は、今どれくらい空いているものなのだろうか。今オフの“変動”も含め、セ各球団の事情をチェックしてみよう。
NPB復帰決断なら争奪戦 持久戦も…リミットは1月末? 日本人メジャーリーガーの去就は
2023年の年が明けた。プロ野球12球団の2月1日のキャンプインへ向けた補強も最終段階に入ってきているが、次に注目されるのは、去就の決まっていない日本人メジャーリーガーのN…
ギリギリの打球を捕るために…グラブは“我慢” 阪神投手が伝えるゴロ捕球の秘訣
すぐにグラブを出したくなる気持ちを抑えると、ゴロを捕球できる確率が上がる。静岡県出身のプロ野球選手が先月29日、静岡市で「静岡県人会の野球教室」で講師を務めた。阪神からは岩…
村上宗隆はMLBで活躍できる? 松井秀喜氏も苦戦…分析のプロが指摘するポイントは
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第5回大会はヤクルト・村上宗隆内野手にとって、将来のメジャー挑戦へ向け格好の“予行演習”となる。かつて巨人の名スコアラーと…
「そんな光景、日本じゃ見ない」 選手が“お下がり”要求…福留孝介氏が米国で感じた格差
2022年シーズンを最後に24年のプロ生活に終止符を打った福留孝介氏。中日、メジャー、阪神、そして中日と歩んだキャリアは、中日第1期、米国期、阪神・中日第2期の3ステージに…
中日新助っ人は“メジャー最高”の鬼肩 フェンス直撃もぎ取り返球の「キャノン砲」
中日の新外国人選手、アリスティデス・アキーノ外野手が、昨季メジャーリーグで最高の“鬼肩”に選定された。MLB公式サイトが、データ解析システム「スタットキャスト」で計測した結…
“前田健太以来”の21歳に予感 世代交代のチャンス…広島の「プロスペクト」TOP5
広島は昔から育成上手といわれてきた。猛練習で若手を鍛え上げ、他球団がうらやむ投手王国や、強力打線を形成したものだ。4年連続Bクラスながら、将来楽しみな選手が多いのは今も変わ…
背水のドラ1、2軍で1勝の19歳が大化けも… 中日の「プロスペクト」1位は?
2022年の中日は、極度の貧打で最下位に沈んだものの、明るい兆しが見えたのも確かだった。立浪和義監督の“秘蔵っ子”として期待されていた岡林勇希外野手が、高卒3年目にしてブレ…
KEYWORD
CATEGORY