「雨なんよ!?」 理解不能の35歳の神プレー…唖然の回転技「誰だよ衰えたとか言ってるの」
名手に悪天候は関係ない。広島の菊池涼介内野手が8日、マツダスタジアムで行われた西武戦で華麗な美技を披露した。雨が降る中でのプレーだったが、菊池らしさが詰まった“忍者守備”。…
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「雨なんよ!?」 理解不能の35歳の神プレー…唖然の回転技「誰だよ衰えたとか言ってるの」
名手に悪天候は関係ない。広島の菊池涼介内野手が8日、マツダスタジアムで行われた西武戦で華麗な美技を披露した。雨が降る中でのプレーだったが、菊池らしさが詰まった“忍者守備”。…
池田陵真のリハビリを支えた2人の右打者 焼き付けた“理想像”「打撃のお手本」
下半身のコンディション不良で戦列を離れていたオリックスの4年目、池田陵真外野手が復帰し、母校・大阪桐蔭高の先輩で2000本安打を達成した楽天の浅村栄斗内野手と、打撃好調のチ…
「もう少し生きたい」胸に響いた“願い” がんと闘う元大阪桐蔭球児を待つ晴れ舞台
高校野球の強豪、大阪桐蔭野球部出身で希少がんで闘病中の元球児が、15日にオリックスの本拠地・京セラドームで行われる巨人戦で始球式を務める。元阪神の岩田稔さんや西岡剛さんら同…
藤浪晋太郎、7試合連続無失点 1回2四球も6月ゼロ更新…防御率13.61→6.11まで良化
マリナーズ傘下3Aタコマの藤浪晋太郎投手が8日(日本時間9日)、本拠地でのアスレチックス傘下3Aラスベガス戦に3番手で登板した。1回を投げ2四球を与えたものの、無安打1奪三…
「世界一美しい」神宮を魅了した女子アナ 弾ける笑顔にファン虜「めっちゃ綺麗」
フリーアナウンサーの宇垣美里さんが8日、神宮球場で行われたヤクルト-楽天戦のファーストピッチセレモニーを務めた。見事なノーバウンド投球にスタンドは騒然。見守ったファンも「世…
“パを知る男”が手繰り寄せた劇勝 新庄監督も感嘆する凄み…DeNA26歳が欠かせぬワケ
DeNAは8日、横浜スタジアムで行われた日本ハム戦で延長10回サヨナラ勝ちを収めた。三森大貴内野手が右前適時打で試合を決めたが、昨季までパ・リーグに所属していた強みを生かし…
中日打線の「救世主になって」 “帰ってきた”大砲に高まる期待「DHならいけるだろ」
頼もしい男の復活が近づいてきた。負傷で離脱していた中日の細川成也外野手が7日から2軍戦に復帰。8日に行われた広島戦に「4番・DH」で先発出場すると、2打席連続安打を放ち、1…
打った瞬間…森下翔太の“確信弾”が「リプレーかのよう」 溢れる虎党の称賛「神ってる」
甲子園が熱狂した前夜の一撃を思い出す「リプレーかと思うような弾丸ライナー」だった。阪神・森下翔太外野手が8日のオリックス戦で放った10号は虎党の心を鷲掴みにした。SNSには…
元虎戦士が味わった“嫉妬”「何でアイツが」 不協和音を一掃…掴んだ「最後の枠」
元阪神捕手で野球評論家の狩野恵輔氏は1998年、群馬県立前橋工1年夏からベンチ入りを果たした。その年の5月に行われた群馬県の高校1年生強化試合「若駒杯」での成長、活躍が認め…
甲子園で起きた不運で…一気に注目浴びるド軍野手 NPBにない“特注品”は「やっぱり必要」
阪神・石井大智投手が6日のオリックス戦で頭部に打球を受け、翌7日に出場選手登録から外れた。頭部への強烈なライナーだったことでドジャースの“キケ”こと、エンリケ・ヘルナンデス…
オリ齋藤響介が7回無失点の好投 鷹は両チーム30安打の乱打戦に敗れる…8日ファーム結果
パ・リーグ球団主催のファーム公式戦が8日、4試合が行われた。オリックスは杉本商事バファローズスタジアム舞洲で行われたハヤテ戦に6-0で勝利した。初回1死満塁から押し出し四球…
パ6球団がまさかの全敗 首位・日本ハムは痛恨のサヨナラ負け…8日の交流戦
東京ドームで行われた巨人-楽天戦は0-5で楽天が完封負けを喫した。楽天先発の藤井聖投手は、4回2死一、二塁から、岸田行倫捕手に適時打を浴び先制を許した。中盤は無失点でしのい…
メンバー表交換で特別演出、四股名デザインしたのぼりも 大盛況だった「京セラD大阪場所」
パ・リーグ初の公式戦から75年、そして日本相撲協会設立100年の記念の年ということで実現した、パ・リーグ6球団と日本相撲協会のスペシャルコラボ。その第1弾として、6月3日か…
キャリアワーストからの復権、リーグ2位の.750 躍動する2人の「西川」の“共通点”
オリックスの西川龍馬外野手がパ・リーグの安打数で1位、西武の西川愛也外野手が同2位と、同じ「西川」という名字を持つ2人の選手がランキングの上位を占めている。両選手ともに主要…
「その角度でスタンド上段いくの?」 万波の特大弾にファンも困惑「えぐすぎ」
横浜の青空に美しい放物線を描いた。日本ハム・万波中正外野手が8日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦でリーグトップタイの12号ソロ。左中間席に飛び込む豪快アーチに「ライナー…
小久保監督が悔やんだ場面「痛かった」 松本晴の今後の起用は…栗原陵矢にも言及
ソフトバンクは8日、神宮球場でのヤクルト戦に2-4で敗れた。先発の松本晴投手は初回に1点を失うと、5回には伊藤に2ランを被弾。計3失点でこの回限りで降板し、今季2敗目を喫し…
サヨナラ負けに新庄監督が2つの指摘 勝敗を分けた守備に“苦言”「捕らなアカン」
日本ハムは8日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦で延長10回サヨナラ負けを喫した。新庄剛志監督が試合後に指摘したのは、延長10回、先頭の京田に左翼線二塁打を許した場面だっ…
甲子園を“激変”させた佐藤輝明の意地 屈辱の敬遠、燃えた4番…劇的弾が「言葉にならん」
甲子園に起こったどよめきを一瞬で大歓声に変えた。阪神・佐藤輝明内野手が8日、本拠地・甲子園で行われたオリックス戦で放った17号満塁アーチに虎党は歓喜。「もう誰にも止められな…
阪神・佐藤輝明がキング独走17号、勝利を決定づける満塁弾 森下の申告敬遠後に“意地の一発”
阪神・佐藤輝明内野手が8日、本拠地・甲子園で行われたオリックス戦で今季17号となる満塁弾を放った。虎の主砲が阪神ファンに届けた勝利を確信させる一発に、甲子園は地鳴りのような…
選球眼はワースト3位も…10年目で打撃開眼のワケ 「守備の名手」が切り開いた新境地
楽天の村林一輝内野手が、5月を終えた時点でリーグ1位の打率を記録している。今季から宗山塁内野手の加入によってショートからサードへとポジションを移したものの、守備の負担が軽減…
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