侍ジャパン - U-15代表 新着記事
-
超俊足男はどうなった? U15侍J鹿取監督が今後も侍で見たい選手・野手編
解説/分析2016.06.22今夏、「第3回WBSC U-15ベースボールワールドカップ2016 inいわき」(7月29日~8月7日・福島県いわき市)を戦うU-15侍ジャパン日本代表。チームを率いるのは侍ジャパンテクニカルディレクターも務める鹿取義隆監督だ。同氏は3年前の2013年にも同世代の代表を率いて、「15Uアジア・チャレンジマッチ2013」を戦った。
続きを読む -
7~8月に開催のワールドカップに出場する侍ジャパンU-15代表20選手を発表
ニュース/コラム2016.06.21NPBエンタープライズは21日、「第3回WBSC U-15 ベースボールワールドカップ2016 in いわき」(7月29日~8月7日、福島県いわき市)に出場する侍ジャパンU-15代表の20選手を発表した。鹿取義隆氏が監督を務める日本代表は、地元開催で大会初優勝を目指す。
続きを読む -
米国に140キロ超投手も? 侍ジャパンU-15代表の鹿取監督が挑む世界一への戦い方と展望(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.06.20今年7月29日から8月7日まで、福島県いわき市で「第3回 WBSC U-15ベースボールワールドカップ 2016 inいわき」が開催される。地元開催の大会で初優勝を遂げることはできるのか。前回大会に続き侍ジャパンU-15代表を率いる鹿取義隆監督(59)に国際大会の難しさと次世代を担う侍戦士たちへの思いを聞いた。(前編)
続きを読む -
高校野球地方大会開幕迫る U15侍J鹿取監督が今後も侍で見たい選手・投手編
ニュース/コラム2016.06.17世代別の侍ジャパンを経験したのち、順調に成長を遂げている選手はいるのか。夏の甲子園の地方大会開幕が迫るタイミングで、鹿取氏に次の代表カテゴリーでも見ていきたい好選手を聞いた。
続きを読む -
今夏W杯開催のU-15は「最も指導が難しい世代」 専門家が重視するポイントは?(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.05.30心と身体が大きく変わり始めるU-15の年代は、指導が難しいとされる。では、いったい何を重視して、選手の成長を手助けするべきなのか。小学生以上の幅広い年代を指導している元プロ野球選手の野球解説者・野口寿浩氏に、そのコツを説明してもらった。
続きを読む -
今年も国際大会が目白押し 各世代の侍ジャパンは頂点に輝けるか(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.05.30世界としのぎを削ってきた侍ジャパンは、今年も国際試合が目白押しだ。
続きを読む -
侍ジャパンU-15日本代表監督に鹿取義隆氏が就任 「責任と喜び感じる」
ニュース/コラム2016.03.15野球日本代表マネジメント委員会は15日、侍ジャパンU-15日本代表の監督に鹿取義隆氏が就任すると発表した。
続きを読む -
【高校野球】まもなく出場校発表 あれから2年…今春センバツ出場目指す元侍戦士たち
ニュース/コラム2016.01.231月29日に第88回センバツ高校野球の出場高校が発表となる。3月11日に抽選会、同20日から開幕。昨年は福井・敦賀気比高校の優勝で幕を閉じた。今年はどんなドラマが待っているのか。白熱した戦いを期待したい。
続きを読む -
オールプロかプロアマ混合か どうなる? 2020年東京五輪の野球日本代表
ニュース/コラム2016.01.23国の威信をかけてプロでいくべきか、WBCとの差別化を図ることや未来の野球界のためにアマチュア球界に間口を広げるのか。
続きを読む -
【小島啓民の目】技術同様に向上が必要なメンタルトレ 一流を目指すアマ選手に必要なこと
解説/分析2015.12.01私は日本の野球界にメンタルトレーニングを導入した先駆者は、ドジャースに在籍していた野茂選手であると確信しています。そのように感じる出来事がありました。
続きを読む -
【小島啓民の目】アマ投手に伝えたい ひと冬越えたときに差が出るオフの取り組みとは?
解説/分析2015.11.24アマ選手にとって一番成長が見込めるこの時期は、他チームに追いつく、または差を広げる大事な期間となりますので、この時期の練習の意義とチームの柱となる投手力の強化について少し記します。
続きを読む -
【小島啓民の目】全ては技術に直結 侍ジャパン仁志、稲葉両コーチに見る道具の優れた扱い方
ニュース/コラム2015.05.21小島啓民です。今回のコラムのテーマは「道具」です。2年前になりますが、元ジャイアンツの仁志敏久氏と台湾で行なわれた侍ジャパンの日台親善試合で一緒に過ごした際の話をさせていただきます。
続きを読む