16日に再開するペナント 大混戦のプロ野球、12球団後半戦のキーマンは?
プロ野球は13日に京セラドームで、14日には熊本のリブワーク藤崎台球場でオールスターゲーム2試合を行い、大いに盛り上がりを見せた。中日・松坂大輔投手の12年ぶり球宴登板や、…
16日に再開するペナント 大混戦のプロ野球、12球団後半戦のキーマンは?
プロ野球は13日に京セラドームで、14日には熊本のリブワーク藤崎台球場でオールスターゲーム2試合を行い、大いに盛り上がりを見せた。中日・松坂大輔投手の12年ぶり球宴登板や、…
12日の公示 DeNAが今永と神里、巨人が鍬原を抹消 西武は田村を抹消
12日のプロ野球公示で、DeNAは今永昇太投手、神里和毅外野手を抹消した。
DeNAが巨人を下し4位に浮上 今永6回3失点で今季2勝目&犠飛で1打点
DeNAは5日、敵地での巨人戦に6-4で勝利し、4位に浮上した。今季は苦しい投球が続く左腕の今永昇太投手が6回4安打4四球7奪三振3失点(自責3)で2勝目をマーク。同じく今…
18日の公示 背中痙攣で先発回避の中日松坂、巨人内海、DeNA今永ら抹消
18日のプロ野球公示で、中日は松坂大輔投手の出場選手登録を抹消した。松坂は17日のメットライフドームでの西武戦に先発する予定だったが、登板直前に背中の痙攣を訴えて先発を回避…
DeNA今永が5回6安打3失点で今季初勝利 試合は降雨コールドゲーム
DeNAの今永昇太投手が10日、横浜スタジアムで行われた日本ハム戦に先発し5回6安打3失点で今季初勝利を挙げた。雨が強くなり5回降雨コールドゲームでDeNAが6-3で勝利し…
DeNA今永、3発食らって3回KO 5安打6失点で3試合連続KO、今季初勝利ならず
DeNAの今永昇太投手が3回でノックアウトされた。1日、敵地ヤフオクドームでのソフトバンク戦。1か月ぶりの復帰マウンドとなった左腕だったが、3回までに3本の本塁打を浴びて、…
30日の公示 DeNA今永、広島堂林、中日又吉らが登録、巨人野上らが抹消
30日のプロ野球公示で、巨人は野上亮磨投手の出場選手登録を抹消し、田中俊太内野手を登録した。広島はサビエル・バティスタ外野手を抹消し、代わって堂林翔太内野手が登録された。
広島、衣笠氏に捧ぐ白星で首位浮上 中村祐9回途中2失点 DeNA今永7失点
広島が大勝で連敗を止め、首位の座を奪い返した。24日、敵地・横浜スタジアムで行われた首位DeNAとの直接対決。序盤から得点を奪ってリードを広げると、先発の中村祐太投手が9回…
DeNA今永、今季初先発は5回7失点でKO 左肩違和感から復帰も、白星ならず
DeNAの今永昇太投手が、今季初先発で7失点KOされた。24日、本拠地の横浜スタジアムで行われた広島戦。左肩違和感で出遅れ、ようやく今季初先発となった左腕だったが、復帰戦を…
24日の公示 広島・高橋大が今季初昇格 オリックスは山本、DeNAは今永、梶谷を登録
24日のプロ野球公示で、広島は高橋大樹外野手を、DeNAはこの日先発する今永昇太投手、梶谷隆幸外野手らを出場選手登録した。オリックスは期待の若手投手である山本由伸投手を登録…
3月中旬に左肩不調で離脱したDeNA今永、広島との首位攻防初戦で初先発へ
DeNAの今永昇太投手が24日の広島戦(横浜スタジアム)に、先発で今季初登板を果たす。
パは先発左腕が不足? 近年の規定投球回到達に見る左投手の現状
昨季、規定投球回に到達した左腕はセ・リーグが今永昇太投手(横浜DeNA)、田口麗斗投手(巨人)、バルデス投手(当時中日)、大野雄大投手(中日)と4人いたのに対し、パ・リーグ…
本命は鷹&広島、対抗馬は…岩村明憲氏が予想するセパ、古巣燕は「投手次第」
3月に入り、プロ野球は開幕に向けオープン戦が行われている。昨シーズン、パ・リーグは2年ぶりにソフトバンクが制し、日本一も達成。一方、セ・リーグはレギュラーシーズン3位のDe…
侍ジャパン無失点リレー続ける 3番手・東浜も2回零封、3三振奪う
野球日本代表「侍ジャパン」の投手陣が好投を続けている。3日にナゴヤドームで行われた「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018 日本vsオーストラリア」。先発の千賀滉大投手(ソ…
侍ジャパン2番手・今永も2回無失点 6K千賀からの無失点リレーをつなぐ
野球日本代表「侍ジャパン」の投手陣が無失点リレーを続けている。3日、ナゴヤドームでの「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018 日本vsオーストラリア」で、6者連続三振の完璧…
DeNA筒香は3.5億円、奪三振王の楽天則本は2.5億円…12月6日の主な更改
プロ野球では6日、ソフトバンク、楽天、阪神、DeNA、巨人などで契約更改が行われた(金額は推定)。
NPBでは投手、MLBでは強打者…ハム清宮は「21=強打」の先駆者になれるか
清宮幸太郎が背負うことになった「21」は、日本ハムでは代々“投手”の番号だったが、広く野球史を見渡しても、打者には異例の背番号だと言えそうだ。NPBでは、これまで「21」を…
活躍したのは受賞者だけじゃない 新人王逃した過去20年のルーキーたち
今季はパ・リーグから源田壮亮内野手(埼玉西武)、セ・リーグからは京田陽太内野手(中日)が選ばれたが、山岡泰輔投手(オリックス)や濱口遥大投手(横浜DeNA)のように、表彰台…
戦力外3選手にトレードも ここ5年のドラ1選手に早くも明暗
今季もドラフトが終わり、将来を嘱望される選手たちが続々と仮契約を結んでいる。高校生として史上最多タイとなる7球団から1位指名を受けた早稲田実業の清宮幸太郎内野手も、交渉権を…
稲葉ジャパン、先発今永が驚異の奪三振ショー 3回までに8奪三振
勝つか引き分けで決勝進出が決まる一戦の先発マウンドに上がったDeNAの今永昇太投手が立ち上がりに、驚異の奪三振ショーを演じた。
KEYWORD