どうなるセ本塁打王争い 巨人岡本は59年ぶり、阪神大山は45年ぶりの“悲願”なるか?
セ・リーグの本塁打王争いは混戦模様だ。新型コロナウイルスの感染拡大を受け開幕が遅れ143試合から120試合制に縮小された異例のシーズンだが巨人と阪神の“和製大砲”が激しい争…
大山悠輔に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
どうなるセ本塁打王争い 巨人岡本は59年ぶり、阪神大山は45年ぶりの“悲願”なるか?
セ・リーグの本塁打王争いは混戦模様だ。新型コロナウイルスの感染拡大を受け開幕が遅れ143試合から120試合制に縮小された異例のシーズンだが巨人と阪神の“和製大砲”が激しい争…
阪神大山は「責任を果たせる打者」 バース以来の本塁打王に必要な“確実性”とは?
阪神は29日、本拠地での中日戦に7-3で勝利した。試合は中盤まで取りつ取られつのシーソーゲームとなったが、5回に糸井嘉男外野手が勝ち越しとなる2号2ランを放つと、6回に大山…
「飛距離がエグすぎる」阪神・大山が特大の逆転満塁弾、打たれた柳は愕然
阪神・大山悠輔内野手が18日、敵地での中日戦で、特大の逆転満塁本塁打を放った。広いナゴヤドームの左翼席上段にアーチをかけると、打たれた中日先発の柳は愕然とした表情を見せた。
阪神・大山、今季初の2打席連発! 16号満塁弾に続き17号2ランではや6打点
阪神の大山悠輔内野手が2打席連発、6打点の大暴れを見せている。8日に行われた敵地横浜スタジアムでのDeNA戦。「5番・三塁」でスタメン出場した大山は1打席目でプロ初の満塁弾…
元阪神エースから4番・大山悠輔に期待の檄 雑音は「とにかく打って黙らせろ」
阪神は8日、敵地・広島戦に1-2で敗れた。先発・西勇輝投手が初回に先制ソロを許したが、直後の2回表に大山悠輔内野手が同点アーチをかけ、4番打者の意地を見せつけた。
大山&植田を起用すべき!? 4カード連続負け越しの阪神、OBが指摘する打開策は?
阪神は1日、敵地での中日戦(ナゴヤドーム)に3-6で敗れ、3連敗を喫した。開幕から4カード連続負け越し。2勝9敗の最下位に沈んでいる。この日は2つのエラーが出て、先発の秋山…
阪神・大山がプロ初の中堅! 「センター大山」トレンド入り、大胆起用にファン騒然
阪神の大山悠輔内野手が1日、敵地ナゴヤドームでの中日戦でプロ入り後初のセンターに入った。
OB藪恵壹氏が“課題”の阪神打線を分析 糸井と福留は「併用」、カギは「大山と高山」
本来なら、開幕直後で各球場ともに満員のファンで盛り上がっているはずのNPB。だが、今年は世界的に猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、開幕が無期延期となっている。先行きが…
春の珍事かブレークか? OP戦首位打者はシーズンで活躍するのか、過去10年を振り返る
プロ野球のオープン戦は15日に全日程を終え打撃部門では阪神の大山悠輔内野手が打率.378をマークし、球団では2005年の赤星憲広氏以来の首位打者に輝いた。ここでは過去10年…
阪神打線が大爆発! 大山&サンズ2打席連発に虎党興奮「あかん優勝してまう」
猛虎打線が大爆発だ! 29日、PayPayドームで行われたソフトバンクとのオープン戦で新助っ人のサンズ、大山が2打席連続ホームランを放つなど一発攻勢を見せた。
阪神が今季の選手会役員を発表 選手会長は昨季に続いて梅野、副会長に大山
阪神は15日、今季の選手会役員を発表した。選手会長を7年目の梅野隆太郎捕手、選手会副会長は4年目の大山悠輔内野手が務めることとなった。
阪神大山、均衡破る値千金の先制打 バント2球連続失敗も…
阪神は7日、本拠地・甲子園で広島戦を戦い、7回に大山が息詰まる投手戦の均衡を打ち破った。
阪神の4番候補・大山に独占インタ 「糸井さん、孝介さんに頼ってばかりじゃダメ」
プロ3年目のシーズンを迎える阪神の大山悠輔内野手。昨季は開幕戦で巨人・菅野から一発を放つ最高のスタートを切ると117試合に出場し、打率.274、11本塁打、48打点の成績を…
侍ジャパン阪神大山、死球で負傷退場も軽症 「学べるところはたくさんあった」
野球日本代表「侍ジャパン」は10日、京セラドームで「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019」でメキシコ代表と対戦し6-0で勝利した。この日「6番・三塁」で先発出場した大山悠…
阪神大山、1試合6安打のリーグタイ記録&6発13打点…18年第24週セ投打5傑
セ・リーグは2位のヤクルトが3位以下を引き離しつつあるが、3位争いは激化しつつある。
好調バットは継続! 阪神・大山が10号先制弾 自身初の2桁アーチ達成
阪神の大山悠輔内野手が17日、横浜スタジアムでのDeNA戦で、初回に10号先制ソロ弾を放った。
NPB史上に名を刻んだ阪神・大山の6安打 6人の先人はいずれも名打者で活躍
阪神の大山悠輔は、9月16日のDeNA戦で6打数6安打を記録した。1試合6安打は、1974年の高田繁以来、44年ぶりに出たセ・リーグタイ記録だった。
阪神・大山、大爆発! 1イニング2本塁打、1試合3本塁打、6打数6安打7打点
阪神の大山悠輔内野手が、驚愕の大暴れだ。16日、敵地・横浜スタジアムで行われたDeNA戦。3回に1イニング2本塁打を放つと、8回にも3ランと1試合3発の大当たり。打ちも打っ…
【中村紀洋の目】稀代の強打者が語る打撃理論「指導されるものでなく、見て学ぶのがベスト」
近鉄、ドジャース、オリックス、中日、楽天、DeNA(横浜)でプレーした中村紀洋氏の連載がスタート。プロ通算404本塁打を放ち、2000年に本塁打(39本)と打点(110打点…
阪神、大山が1号2ラン 巨人菅野から序盤で4点リード
阪神の大山悠輔内野手が30日、開幕戦となった巨人戦(東京ドーム)で今季1号を放った。
KEYWORD