
中日、連敗止める 柳が8回5安打12K零封&高橋4戦連続打点 虎は打線奮わず
中日が連敗を2で止め、借金を4に減らした。11日、敵地での阪神戦。初回に高橋、阿部の連続適時打で3点を先制すると、このリードを先発の柳が8回無失点の好投で守り抜いた。
柳裕也に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
中日、連敗止める 柳が8回5安打12K零封&高橋4戦連続打点 虎は打線奮わず
中日が連敗を2で止め、借金を4に減らした。11日、敵地での阪神戦。初回に高橋、阿部の連続適時打で3点を先制すると、このリードを先発の柳が8回無失点の好投で守り抜いた。
中日柳が“進化”の今季初勝利 燕主軸証言「スライダーがホップする感じ」
中日の柳裕也投手が7日、中日戦(神宮)で8回120球、4奪三振1四球、3安打1失点。今季初勝利を挙げた。
中日・柳、2戦連続ノックアウト 2回もたず7安打6失点で降板
中日の柳裕也投手が2試合連続の背信KOを食らった。1日、敵地・札幌ドームでの日本ハム戦。今季9試合目の先発マウンドに上がった右腕だったが、6失点で2回もたずにノックアウトさ…
中日柳、2年目でプロ初完投初完封! 9回111球2安打6K、ほぼ完璧な投球
中日の2年目右腕・柳裕也投手が10日、本拠地ヤクルト戦でプロ初完投初完封を果たした。
中日・柳が4回途中4失点KO 先発陣に乱調相次ぐ
中日の柳裕也投手が、4回途中でKOを食らった。ナゴヤドームでの本拠地開幕戦となった3日の巨人戦。初回に2点の先制点を奪われた右腕は4回に、この日4点目を失ったところで、無念…
2017年シーズン、ドラ1選手の今…球宴選出、2軍で調整中、負傷も
NPBは前半戦が終了し、オールスターブレークに入っている。昨年11月のドラフトで1位指名された選手たちも、プロでの最初の3か月を終えた。
「実力的には下の下」―人間性で名門を牽引 3季連続優勝を目指す明大新主将
4月に開幕した東京六大学野球の春季リーグ戦は、早くも佳境に差し掛かろうとしている。昨年は柳裕也投手(現中日)、星知弥投手(現ヤクルト)らの活躍で春秋リーグ戦連覇、明治神宮大…
中日ドラ1柳が対外試合デビュー KIA戦で2回を2安打3奪三振で無失点
中日は15日、韓国・KIAと練習試合(北谷)を行い、期待のドラフト1位右腕・柳裕也投手が対外試合デビューを果たした。3番手としてマウンドに上がり、2回を投げて2安打3奪三振…
事故死した父のために―中日ドラ1柳裕也が目指す「勝てるピッチャー」
明大から中日にドラフト1位で入団した柳裕也投手。大学では川上憲伸投手(元中日)以来、19年ぶりに投手でキャプテンを務め、春秋リーグ戦、明治神宮大会の3冠に貢献。2年連続でメ…
野球人生変えた「怪物」への憧れ 中日ドラ1右腕が横浜高を選んだ理由
明大からドラフト1位で中日に入団した柳裕也投手。宮崎・都城市から神奈川の横浜高に進学した高校時代は、春夏合わせて甲子園に3度出場。明大ではエース兼主将として4年時に春秋リー…
明大→中日の偉大な先輩に続けるか ドラフト1位・柳裕也は新人王候補
19年ぶりの最下位から巻き返しを目指す2017年の中日。FA権を取得した大島、平田が残留し、若手の底上げも少しずつだが出来つつある。中でも17年シーズンで期待がかかるのはド…
桜美林・佐々木vs明治・柳の注目のドラフト1位対決 柳が4回2失点で降板
第47回明治神宮大会大学の部・決勝が16日に行われ、5年ぶりの優勝を狙う明治大(東京六大学野球連盟)と、初出場の桜美林大(首都大学野球連盟)の対戦となった。
2016年ドラフト 注目のドラ1は10選手が投手、4人が高校生
2016年のドラフト会議が20日、都内で行われた。今季最大の目玉となった156キロ右腕・田中正義投手(創価大)は5球団の強豪の末にソフトバンクが交渉権を獲得。また、外れ1位…
「大学BIG3」は全員1巡指名! 3人揃って複数球団競合と大人気!
「大学BIG3」と呼ばれた3投手は、全員が1巡指名された。注目度No.1の156キロ右腕・田中正義投手(創価大)は、ロッテ、ソフトバンク、日本ハム、巨人、広島の5球団が競合…
将来性重視から方針転換も? どうなるV逸ホークスのドラフト戦略
今年も多くのプロ野球ファンが胸を躍らせる季節がやってきた。10月20日、都内のホテルで「プロ野球ドラフト会議 supported by リボビタンD」が行われる。
少数精鋭でドラフト指名順に影響も? 高まる高校生捕手への注目度
今年のドラフト会議が20日に都内で開催される。ドラフト1位戦線を引っ張るのは創価大・田中正義や桜美林大の佐々木千隼、明治大の柳裕也といった大学即戦力投手たち。
【日米大学野球】侍J大学代表が史上初タイブレークの末、サヨナラ勝ち 2大会連続18度目の優勝!
第40回日米大学野球選手権第5戦が17日、静岡県草薙総合運動場野球場で開催され、日本代表が5-4で勝利し、2大会連続18度目の優勝を飾った。
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