横浜市内の病院で手術を受けて無事に終了
DeNAは4日、平田真吾投手が神奈川・横浜市内の病院で右肘のクリーニング手術を行い、無事に終了したと発表した。今後はリハビリに励んでいく。
32歳の平田は今季38試合登板して2勝0敗1セーブ、3ホールド、防御率4.10。昨季は43登板し、2年連続で30試合以上に登板した。「今シーズンもたくさんの応援ありがとうございました。この度、来シーズンを万全に戦うため、手術することを決断させて頂きました。今後はリハビリに励み、パワーアップしてグラウンドに戻ります! 来シーズンも宜しくお願い致します」と球団を通じてコメントした。
(Full-Count編集部)