父は名捕手…美人モデルが「えげつないかわいさ」 白ショーパン始球式が「最強」
モデルや女優として活躍する細川愛倫さんが西武-ソフトバンクで始球式
■ソフトバンク 4ー0 西武(5日・ベルーナドーム)
西武、ソフトバンクなどで捕手として活躍した細川亨氏の長女で、モデルや女優として活躍する細川愛倫さんが5日にベルーナドームで始球式を務めた。父が現役時代に背負った背番号「27」のユニホームに、白いショートパンツ姿での投球に、ファンも「えげつないかわいさ」「美人すぎる」「こんなかわいい娘は羨ましい……」「最強すぎる」などとメロメロになっている。
父が現役時代に背負った背番号「27」の西武ユニと白いショートパンツ姿でマウンドへ。元々1人で登板する予定だったが、サプライズで父・亨氏も登場し、捕手役を務めた。
愛倫さんがセットポジションから投球すると、ボールは山なりで大きく三塁側へ飛び、“あちゃー”と言わんばかりの苦笑い。父・亨氏は何とかミットに当てたが後逸。それでも、ボールを拾って愛倫さんに渡すと、笑顔でハイタッチを交わした。
球場全体がほっこりした始球式にSNS上のファンも大喜び。「細川パパお元気そうで」「微笑ましいですね」「よく見たら目元とか似てる」「親子で始球式なんて思い出になりますね」「素敵すぎる」とのコメントが相次いでいた。