48歳女優の美貌に「時が止まっている」 青ショーパンに神宮大反響「笑顔がたまらん」
女優の内田有紀さんが神宮球場で始球式を行った
■ヤクルト 3ー3 ロッテ(29日・神宮)
女優の内田有紀さんが29日、神宮球場で行われたヤクルト-ロッテの始球式に登場。ツーバウンドで捕手のミットに収まるナイスピッチングを披露。48歳とは思えないキュートな姿にSNS上には「年とらんな」「時が止まっている」と驚きの声があがっている。
内田さんはヤクルトをオマージュした背番号「1000」のユニホーム、青いショートパンツにスパッツ、白のスニーカー姿で登場。セットポジションから投じた一球は、ツーバウンドで捕手のミットに収まった。
ノーバウンドとはならずに悔しそうな表情を見せたが、すぐに満面のスマイルでファンの声援に手を振って応えた。年齢を感じさせないビジュアルで、爽やかな笑顔に神宮球場のファンも大きな拍手を送っていた。
球場を魅了した内田さんの美貌にファンも驚愕。SNS上には「笑顔がたまらん」「若いときより今の内田有紀さんの方がいい」「変わってない!」「ほんとに48歳なのってぐらい綺麗」「彼女にとってはホントに年齢なんてただの数字」「超驚」「これで48歳は嘘だろ」といったコメントが相次いでいた。
(Full-Count編集部)