“照れ笑い”も神話継続「ガチ天使」 ポニテ&白パンツ…女神の一投に「癒されるわ」
声優の内田真礼さんがセレモニアルピッチに登場、不敗神話を継続した
■ソフトバンク 2ー0 広島(1日・みずほPayPayドーム)
声優の内田真礼さんが1日、みずほPayPayドームで行われたソフトバンク-広島戦のセレモニアルピッチに登場。豪快フォームからの一投はノーバウンドとはいかなかったが、「ガチ天使! 神! 大好き!」と観客をメロメロにした。
背ネームは「MAAYA」、背番号はデビュー10周年を記念した「10th」と書かれたソフトバンクのユニホームで登場。ポニーテールに白のワイドパンツ姿でマウンドに上がった。山なりの3、4バウンドに照れ笑いも場内は大歓声だった。
真礼さんは今回のセレモニアルピッチが5回目の始球式。過去4回は負けなしで「勝利の女神」と呼ばれていたが、この日も2-0で勝利となった。イニング間には「よかよかダンス」にも登場し、弾ける笑顔でファンを魅了していた。
再び勝利をもたらした一投に、SNS上のファンも反応。「かわいい天使」「本当にかわいすぎだろ! 反則」「なにこのかわいい生き物」「輝きすぎて眩しい」「予想以上にかわいかった」「この笑顔に癒されるわ〜」「マジで勝利の女神」「毎試合ベンチ入りしてください」といった声が寄せられている。