25歳の女神が「かわいすぎて苦しい」 福岡に降臨、ポニテで“ピョン”が「天使すぎる」
元乃木坂46のメンバーで女優として活躍する山下美月さんが始球式に登場
■DeNA 5ー0 ソフトバンク(30日・みずほPayPayドーム)
元乃木坂46の山下美月さんが30日、みずほPayPayドームで行われたソフトバンク-DeNAの日本シリーズ第4戦で始球式を行った。人気女優のキュートな投球にファンも「かわいすぎて苦しい」「天使すぎる」とハートを射抜かれている。
山下さんはポニーテールにゆったりとした黒パンツ姿で登場。緊張の面持ちでマウンドにあがると、ワインドアップから豪快なフォームで一投。山なりのワンバウンド投球での“ストライク”となると、ホッとした様子。控えめなガッツポーズを作り、ピョンと飛び跳ねた。
元人気アイドルの一挙手一投足にファンも注目。スタンドからは大きな拍手が沸き起こった。25歳の山下さんは人気アイドルグループ・乃木坂46の3期生として活動し、センターも務めた。2024年5月に卒業し、その後は女優やモデルとして活躍している。
山下さんの始球式の様子に、SNS上でファンも感激。「かわいすぎてつらい」「どの瞬間もかわいすぎる」「ビジュが素晴らしかった」「たくさんかわいい」「えぐ可愛すぎる」「ポニテールが似合いすぎる日本代表」「交通費出したかいはありました」といったコメントが並んでいた。
(Full-Count編集部)