「こんな男前おったんか」モデル顔負けの“新プリンス” 長身ルーキーが「鬼ほどイケメン」

ブルペンで話すソフトバンク・川口冬弥【写真:冨田成美】
ブルペンで話すソフトバンク・川口冬弥【写真:冨田成美】

最速155キロの直球とフォークが武器の本格派

 今季からソフトバンクに育成ドラフト6位で入団した川口冬弥投手が、もうひとつの“武器“でじわじわと人気を高めている。長身イケメン右腕にファンからは「鬼ほどイケメン」と絶賛の声が寄せられている。

 川口は奈良県出身の25歳。昨年は四国アイランドリーグの徳島インディゴソックスで好成績を残し、2024年の育成ドラフト6位でソフトバンクに入団した。

 187センチの長身から投げ下ろす最速155キロの直球が武器で、落差のあるフォークとのコンビネーションで高い奪三振率を誇る。

 力強い投球スタイルに加え、ファンが熱視線を送るのが爽やかなビジュアル。ネット上では「こんな男前おったんか」「鬼ほどイケメン」「圧倒的にビジュが好きすぎる。モデルかと思った」「透明感やばない?」とあまりのイケメンぶりに驚きの声が多数。鷹に誕生した“新プリンス”の今後に注目が集まる。

【実際の写真】「鬼ほどイケメン」ファンが注目するイケメンルーキー

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