鷹24歳が激白…本拠地の浴室でまさかの事態 使ったシャンプーの持ち主に仰天

ソフトバンク・岩井俊介【写真:冨田成美】
ソフトバンク・岩井俊介【写真:冨田成美】

鷹・津森、木村光、岩井が「僕的B級ニュース」を披露

「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeチャンネルで公開中の「パ・リーグ FANS MEETUP2025」から、ソフトバンク編が公開中。津森宥紀、木村光、岩井俊介の3投手が軽快なトークを繰り広げている。

「僕的B級ニュース」というお題で、23歳右腕の岩井は入団1年目のPayPayドームでの出来事について話した。「風呂に入って椅子に座って、普通に誰でも使っていいようなシャンプーだと思って使ったんですが、(小久保)監督のシャンプーで。それをサウナに入っていた監督に見られて、『これ、使ったやろ』って言われたので、『すみません使っちゃいました』と返したら、お風呂上がりに新しいのをもらって。後から値段を調べたら、めちゃくちゃ高くて! いまロッカーに飾ってます。いろいろなコーチから言われました。『お前何しとんねん!』って」

 津森は、ロッテ・益田直也投手との自主トレでのエピソードを披露。「人生一番、本当にありえんほど毎日走った」という日々を振り返り、「本当にとんでもない1か月でした。毎日長くて10キロ、短くて6キロとか。足の感覚バグるくらい走ってて、朝イチの階段が降りられなくなるくらい」と語る。

 同じく益田の自主トレに参加した岩井は「PP(ポール間走)40本とか普通な感覚になっちゃって、(チームでやっている)10本が少なく感じちゃいますもんね」と振り返っている。

 津森はさらに同郷の益田へメッセージ。「あれだけ走らせてもらったので、しっかり自分の土台を作れました。そのおかげで今年はいいパフォーマンスができます。ありがとうございます。もう距離は増やさなくて大丈夫です。これ以上走ったら足がなくなります!」と笑みをこぼした。

【実際の動画】「何しとんねん!」若鷹が明かした1年目の仰天エピソード

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