背中が斬新…日ハム“新ユニ”が「超いい」 独特デザインに注目「爆売れやろな」

日本ハム・新庄剛志監督【写真:小池義弘】
日本ハム・新庄剛志監督【写真:小池義弘】

西武戦で「エスコンフィールドユニフォーム2025」を初着用

■日本ハム 2ー0 西武(11日・エスコンフィールド)

 日本ハムは11日、エスコンフィールドで行われた西武戦で「エスコンフィールドユニフォーム2025」を初着用した。独特なデザインもさることながら、今季もチームに勝利を呼び込み、「エスコンユニ良すぎ」「爆売れやろな」とファンからは好意的な声が多く上がった。

 ブルーとホワイト、ブラックを使用したカラーリングで2024年バージョンと同じくパンツはブラック。今回は、昨年は入っていなかった背ネームを採用。その位置も特殊で、背番号の下部に記載されるデザインとなっている。

 この日が初着用となり、チームは延長12回に郡司のサヨナラ2ランで劇的勝利。ネット上ではユニホームに対し、「昨年も思ったけど、やっぱエスコンユニ超いいよな~」「エスコンユニかわいいな背ネームが番号の下にあるのおもろい」「エスコンユニ、可愛くて好きだわ」「エスコンユニ買おうかな……」「エスコンユニまた勝率が良ければ夏にも着るかな?」「今年のエスコンユニ微妙だなって思ってたけど少しづつ可愛いんじゃないかって思えてきた」といった声があがっていた。

新ユニホームを着用した日本ハム・山崎福也【画像:パーソル パ・リーグTV】
新ユニホームを着用した日本ハム・山崎福也【画像:パーソル パ・リーグTV】

 昨年は元々4月のみの着用だったが、5勝2敗1分とチームが好調だったこともあり再着用。トータルで10勝6敗2分と“好相性”だった。

【実際の動画】背中が独特デザイン「エスコンユニ良すぎ」 初着用した日本ハムナイン

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