“ド派手ユニ”が甲子園へ「アリなのか?」 ネット話題「カッコよすぎるだろ!」

35年ぶりの夏の甲子園を決めた青藍泰斗
35年ぶりに夏の甲子園を決めた高校のユニホームが話題となっている。栃木大会の決勝で作新学院を下した青藍泰斗(せいらんたいと)は、昨秋にユニホームを変更しており、上下ブルーにホワイトの縦縞が入ったデザイン。個性的な見た目は「カッコよすぎるだろ!」「甲子園で絶対話題になる」と注目を集めた。
青藍泰斗は2005年に校名を変更。前回の甲子園出場時は「葛生(くずう)」だった。卒業生にはDeNAの益子京右捕手らがいる。
変更前はホワイトのユニホームにブルーのアンダーシャツ、イエローが差し色に使われるデザインだったが、現在は校名にも入る「青・藍」が前面に押し出されたカラーリングとなった。キャップはブルーだが、ヘルメットはホワイトとなっている。
同校のユニホームにネット上では、「藍色の個性的なあのユニを甲子園で見れるとは」「目チカチカするやん」「青藍泰斗のユニがすげえオリのサードユニに見える」「こんな色とデザインのユニってアリなのか?」「青藍泰斗のユニカッコよすぎるだろ!」「青藍泰斗さんのユニインパクト強いなぁ」「青地に縦縞ってすごい斬新だなぁ」「青藍泰斗のユニやばすぎて話題になりそう」「ド派手なユニだな」と話題となっていた。