戦力外→巨人に現れた“新イケメン” 溢れる色気…ファン悶絶「キャンプ絶対人やばい」

NPB通算114登板で防御率2.91…過去2年は1軍登板なし
早くも新天地のファンの心を掴んでいる。ソフトバンクから戦力外通告を受けた板東湧梧投手は14日、巨人と育成契約を結んだことが発表された。14日に入団会見が行われると、“甘いマスク”にファンも注目。「来年のキャンプ絶対人やばいやん」「イケメンすぎる」と話題を呼んでいる。
板東は2018年ドラフト4位でソフトバンクに入団。2021年には44試合に登板するなど、プロ通算では114試合に登板して10勝11敗1セーブ、22ホールドを記録。防御率は2.91だった。ただ、昨季と今季は1軍戦での登板がなく、10月27日にに戦力外通告を受けていた。
無念の通達を伝えられると、「もうひとつ自分を信じられなかった。それが一番悔しいですね」と無念の思いを吐露していた板東。しかし約3週間後、新たなリーグ、3桁の背番号「050」で再出発を図ることになった。

ホークス時代から“イケメン王子”と話題を呼んでいたが、初々しいジャイアンツ帽子を被ってもやはり健在だった。「男前がすぎるよバンディ」「板東マジでイケメンだな」「相変わらずイケメンすぎる」「やっぱりすごい」「板東さんかっこいいです」「イケメンは何着ても似合うね」と称賛の声が殺到している。