ド軍にまた逸材爆誕 しかも2球団で“たらい回し”…打率.556&3HRの衝撃「覚悟しておけ」

ドジャース傘下3Aオクラホマシティのジェームズ・ティブス3世【写真:アフロ】
ドジャース傘下3Aオクラホマシティのジェームズ・ティブス3世【写真:アフロ】

ダスティン・メイとの交換で加入

 どれだけ逸材が台頭するのか、ドジャース傘下3Aオクラホマシティのジェームズ・ティブス3世外野手は31日(日本時間4月1日)、アスレチックス傘下3Aラスベガス戦で今季3号を放った。打率.556&OPS1.989の好成績を残し、地元メディアも「覚悟しておけ」と大絶賛している。

 衝撃の一発は、5回1死走者なしで迎えた打席だった。ティブス3世は左腕ボウデンが投じた92マイル(約148.1キロ)の直球を完璧に捉えた。高く上がった打球はセンター深くへ飛び込む今季3号ソロ。開幕から文字通り猛打が止まらない。

 ティブス3世は2024年ドラフト1巡目でジャイアンツに指名され、昨季途中にラファエル・デバース内野手とのトレードでレッドソックスへ移り、さらに8月にはダスティン・メイ投手との交換でドジャースへ加入するなど各地を転々としている。昨季までは“まずまず”の有望株で、MLB公式の2026年有望株ランキングで球団内11位だった。

 しかし、ドジャース専門メディア「ドジャース・ダイジェスト」のブルース・カンツ記者は自身のX(旧ツイッター)で「覚悟しておけ」と綴るなど、一気に評価が上昇。米ファンも「彼はもうすぐ昇格するだろうね」「ティブス3世は遅かれ早かれ見ることになるだろう」「レッドソックスは本当に間抜けだ」「レッドソックスとドジャース間で史上最悪のトレード」「いいトレードだね、ブレスロー!!!!」「ありがとう、レッドソックス」「ロサンゼルスでプレーさせるべきだよ」と大興奮だ。

 ワールドシリーズ連覇中のドジャースは今季も好調な滑り出しを見せた。特に野手の層は圧倒的に厚く、簡単に出番は確保できないかもしれないが、さすがにこの打棒を放っておくのもまた難しいかもしれない。

【実際の映像】ド軍逸材の衝撃アーチ 相手外野手も打球追うを諦め呆然

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