大谷翔平の不調は「タイミングの問題」 コーチ分析…志願のフリー打撃で柵越え17発

ジャイアンツ戦前にフリー打撃を行ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ジャイアンツ戦前にフリー打撃を行ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

ジャイアンツ戦前にフリー打撃

【MLB】ドジャース ー ジャイアンツ(日本時間12日・ロサンゼルス)

 10試合ノーアーチとなっているドジャースの大谷翔平投手が11日(日本時間12日)、本拠地で行われるジャイアンツ戦前にフリー打撃を行った。実施後にはアーロン・ベイツ打撃コーチが取材に応じ、大谷の状態について語った。

 大谷は19打席連続無安打だった4日(同5日)のアストロズ戦前、敵地のグラウンドでフリー打撃を実施。「球場の雰囲気を見てほしかったから」と首脳陣からの指示で行ったものだったが、今回は大谷が志願したのだという。

 ベイツコーチは「昨夜、彼が打ちたいと言ってきた。目的としては、グラウンドで打って打球の軌道を確認し、今取り組んでいる課題を継続して調整したかったのだと思う」と説明した。

 大谷は52スイングで17本の柵越えを披露。右中間スタンド上部の屋根に当たる推定160メートルの特大弾もあった。ベイツコーチは「本当に良かった」と語った。

 本塁打が10試合出ていないことについては「タイミングの問題だと思います。打者によくあることで、体調やバットスピードの問題ではない」と分析した。

(Full-Count編集部)

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