【米国はこう見ている】前阪神マートン、メジャーで再び輝けるか ラストチャンスに賭ける思い語る
2016.02.22
昨年まで阪神で活躍したマット・マートン外野手が新天地にかける意気込みを米メディアに語っている。
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カブスとマイナー契約のマートン、米メディアが特集

 昨年まで阪神で活躍したマット・マートン外野手が新天地にかける意気込みを米メディアに語っている。今季、カブスとマイナー契約を結び、現在、アリゾナ州メサで行われているスプリングキャンプに招待選手として参加。メジャー屈指のタレント集団の中で野球人生のラストチャンスに賭ける34歳の外野手をESPNが特集している。

「人生ではどんなことでも1度はチャンスがあると思っている。野球選手としての時間は短い。自分は余分なものを投げ捨てて、持っているものを出し尽くすポイントに差し掛かっている。このチャンスに賭けずに自分の野球のキャリアを終えたりしたくなかった。だからワクワクしているんだ」

 マートンはラストチャンスに賭ける意気込みをこう語っている。

 今回は2008年以来となる古巣復帰。03年にレッドソックスにドラフト1巡目(全体32位)で指名され、翌年にトレードでカブスへ。2006年はキャリア最多の144試合に出場し、打率.297、13本塁打、62打点をマークした。2007年は94試合の出場にとどまったが、チームは地区優勝に輝いている。翌2008年のシーズン途中にアスレチックスにトレードで移籍。ロッキーズを経て2010年から阪神でプレーした。

 昨季名将ジョー・マドン監督を招聘し、ナ・リーグ優勝決定シリーズでメッツに敗れるまで快進撃を見せたカブスには若き逸材が多く、今季のワールドシリーズ優勝の本命にも挙がるほどだ。



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