狙われた中日同僚「ヤジすごかったから」 大乱闘で飛び蹴り“集中砲火”…3冠王も標的に
プロ野球 - セ・リーグ - 中日ドラゴンズ ニュース・速報
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
マルティネスは中日残留せず
中日ドラ1・金丸「21」に「希望通り」 即戦力左腕は「47」…新入団選手の背番号発表
中日の新入団発表会見が14日、名古屋市内のホテルで行われ、新人8選手の背番号が発表された。ドラフト1位の金丸夢人投手(関大)は「21」に決まった。
戦力外通告から1年「絶体絶命」 キャリア終了の危機感…崖っぷち”自認”の中日29歳
戦力外通告を受けて1年が経った。中日・上林誠知外野手がFull-Countのインタビューに応じた。立たされたキャリアの分岐点に「変わり切れなかった」と反省も込めながら振り返…
唖然としたコンバート通告「立浪を使うから」 遊撃ベストナイン獲得も…言えなかった葛藤
元中日内野手の宇野勝氏(野球評論家)は、プロ12年目の1988年にショートからセカンドにコンバートされた。PL学園出身のドラフト1位ルーキー・立浪和義内野手をショートで起用…
4対1のトレードに「無茶苦茶びっくり」 3冠王との談義で10→30HR、“復活”した中日大砲
闘将・星野仙一氏が中日監督に就任した1987年シーズン、元中日内野手の宇野勝氏(野球評論家)は中心選手の1人として30本塁打80打点と好結果を残した。10本塁打と不振にあえ…
中日の柳、25%減で更改 今季4勝、1億1千万円
中日の柳裕也投手が11日、ナゴヤ球場で契約交渉し、約25%減の年俸1億1千万円で更改した。8年目で初...
中日大砲の狂った歯車「調子こいていた」 おかしくなった打撃…41HR翌年の“大失敗”
通算338本塁打を放った元中日、ロッテ内野手の宇野勝氏(野球評論家)にとって、プロ9年目の1985年と10年目の1986年は天と地ほどの差があった。NPB遊撃手最高の41本…
中日逸材24歳が「天才だろ」 強烈打→“瞬間移動”…高まる期待「やはり超有望株」
中日の尾田剛樹外野手が、台湾で開催されている「2024アジアウインターベースボールリーグ(WL)」で“今季初長打”をマークした。右中間への痛烈な打球で悠々三塁を陥れ、ファン…
HR王巡って阪神中日が“極秘会談” 満塁なのに敬遠…波紋呼んだ四球合戦
1984年シーズン、中日・宇野勝内野手(現野球評論家)は阪神・掛布雅之内野手とともにセ・リーグ本塁打王のタイトルを獲得した。37本で2人が並んだままシーズンを終えたが、大い…
敵将“怒り”「二度とやったら許さん」 試合前に発覚…中日主砲の大チョンボ
長打力を兼ね備えた大型遊撃手として知られる元中日の宇野勝氏(野球評論家)は、「ウーヤン」の愛称でファンからも親しまれた。打撃でも守備でも魅せる時は魅せながら、有名な“ヘディ…
中日指揮官とマウンドで口論 敵軍も驚き…“札幌の夜”発端で始まった外出禁止令
1981年から1983年までの3シーズン、中日は近藤貞雄監督体制だった。元中日のスラッガー・宇野勝氏(野球評論家)はプロ5年目から7年目の時期で、その間に主力打者としてめき…
中日内野手の衝撃能力「米国向きだったかも」 4戦5発の大暴れ…MLBの猛者を凌駕したスピード
元中日内野手の宇野勝氏(野球評論家)は日米野球で好結果を残したことでも知られている。1981年は1試合出場で2本塁打、1984年は3試合で3本塁打を放ち、日本にホームランバ…
“宇野ヘディング”事件の真相 なぜか広島主砲から漏れた安堵…本塁打王に刻まれた記憶
元中日内野手の宇野勝氏(野球評論家)を一気に“時の人”にしたのが、1981年8月26日の巨人戦(後楽園)でのヘディング落球だった。飛球を追いかけた際に目測を誤って額に当てて…
中日23歳は「スタメン待ったなし」 漂う覚醒の予感…MLB級の美守は「井口さんのアレ」
台湾各地で行われているアジアウインターリーグではNPB12球団に所属する若手選手が来季へ向けてアピールを見せている。4日の試合で好守で魅了したのが中日の辻本倫太郎内野手だ。…
江川は「真剣に投げてない」 通算10HRとカモも…“日本記録保持者”が見た伝説投手の憧憬
アクシデントを乗り越えた。元中日内野手の宇野勝氏(野球評論家)はプロ4年目の1980年に初めて規定打席に到達した。121試合に出場して打率.245、12本塁打、44打点。オ…
中日20歳が浴びた“報復”「ほらな」 容赦ない一発…「若造」が感じたプロの怖さ
元中日の強打の遊撃手・宇野勝氏(野球評論家)の背番号はプロ3年目の1979年シーズン、「43」から「7」になった。「2年目の終盤に打った3本のホームランが首脳陣に印象づけた…
パーマで合同トレ参加も…中心選手から即丸刈り指令 18歳への“洗礼”「えって思った」
1976年のドラフト3位で銚子商から中日入りした宇野勝氏(野球評論家)のプロ野球人生は、名古屋・瑞穂グラウンドでの合同自主トレからスタートした。「走って、走って、走ってばっ…
中日3位指名も…両親“怒り”「息子は売り物じゃない」 反対だったプロの世界
銚子商で強肩強打の内野手として活躍した宇野勝氏(野球評論家)は、1976年ドラフト会議で中日から3位指名された。当初は社会人入りや大学進学も視野に入れていたが、熟考の末にプ…
40歳とは思えぬ…イケメンコーチが「えげつないかっこよさ」 “昇格”に興奮「入場者も激増」
中日は29日、来季のコーチングスタッフを発表した。井上一樹新監督とともに2軍から“昇格”する形になったのが、40歳の浅尾拓也投手コーチだ。現役時代から球界屈指のイケメンと評…
18歳が抱えた重圧…敗退なら「降りられない」 素直に喜べなかった悲願の甲子園
中日、ロッテで通算338本塁打を放った宇野勝氏(野球評論家)は1976年、銚子商3年の夏に目標の甲子園出場を果たした。準々決勝まで勝ち上がり、打者としては3試合で1安打だっ…
KEYWORD
注目のタグ
CATEGORY