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侍ジャパン 新着記事
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同世代ライバルから大きな刺激 元U-18代表ベストナイン遊撃手が歩むプロへの道(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.01.182016年に台湾で開催された「第11回 BFA U18アジア選手権」。優勝した侍ジャパンU-18代表は、守りからリズムを作るチームだった。その鉄壁な内野陣の中心にいたのが、遊撃手・佐藤勇基内野手(中京大中京高)だった。
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千葉ロッテ・美馬が「差」を思い知ったアジア競技大会 「相当頑張らないと」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.01.122010年、中国・広州で開催された第16回アジア競技大会。当時、東京ガスでプレーしていた美馬学投手(現・千葉ロッテ)はこの時、野球人生で唯一の日本代表入りを果たし、銅メダルを手に入れた。中央大学時代に大学代表候補の合宿に参加したことはあったが、怪我をして離脱。「それ以外は縁がなかったですね」と振り返る。
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侍ジャパン女子代表、3月のW杯メンバー20人を発表 新チームの阪神から3人選出
ニュース/コラム2021.01.073月1日からメキシコで開催される「第9回 WBSC 女子野球ワールドカップ」に出場する侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」の20選手が7日に発表され、今年から活動を開始した女子硬式野球クラブチーム「阪神タイガース Women」から3人が選出された。
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侍ジャパンで再び世界の頂点を 2021年に予定される各カテゴリーの世界大会(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.01.04世界中に感染拡大した新型コロナウイルスの影響のため、3月以降に予定されていた国際大会が軒並み、中止・延期となった2020年。野球日本代表「侍ジャパン」も全カテゴリーで実戦が行われず、活動再開に向けての準備期間となった。一時は世界中で野球をはじめとするスポーツ界が活動を停止。感染拡大に配慮しながら再び始動すると徐々に活気を取り戻し、ファンにも笑顔が戻ってきた。そんな中で“ウィズコロナ”時代として幕を開けた2021年。新型コロナウイルス感染症を取り巻く状況によってはさらなる予定変更の可能性もあるが、1月4日現在、侍ジャパンはトップチームを除く4つのカテゴリーでワールドカップ開催が予定されている。
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豪州で語学留学&ワーホリ 侍ジャパン女子代表・中島監督が伝えたいチャレンジの勧め
ニュース/コラム2021.01.042021年3月に開催される「第9回 WBSC女子野球ワールドカップ」に向け、新チーム作りが着々と進んでいる。大会7連覇を目指すチームを率いることになったのは、中島梨紗監督だ。現役時代は日本代表としてW杯に5度出場するなど、屈指の右腕として鳴らした指揮官だが、その経歴がまた興味深い。なんと、大学卒業後に語学留学とワーキングホリデーでオーストラリアに2年滞在しているのだ。
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「圧倒的」な強さで世界一を目指す 侍ジャパン女子代表・中島監督がW杯7連覇に懸ける想い(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.12.28「私も日本代表というチームに育てられてきたことは間違いないので、恩返しができればと思いました」2021年3月1日からメキシコ・ティファナで開催予定の「第9回 WBSC女子野球ワールドカップ」に向け、侍ジャパン女子代表チームを率いることになった中島梨紗監督は、監督就任を引き受けた理由を明かした。
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U-12代表から社会人代表まで24選手 「侍ジャパン」からNPB入りする経験者たち(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.12.21コロナ禍に揺れた2020年が幕を下ろし、まもなく新たな年が始まりを告げようとしている。NPBでは10月26日に行われた2020年度新人選手選択会議の結果、2021年には支配下選手として74人がプロ野球の門を叩くことになった。この74人の中には、かつて野球日本代表「侍ジャパン」のユニホームに袖を通した選手も多い。そこで「侍ジャパン」の各カテゴリー別に、来春にNPB入りする主な代表経験選手を紹介していきたい。
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「メジャーでも頭に残っていた」 秋山翔吾が侍ジャパンでヒントを得た凡打(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.12.14結果は何でもない凡打だった。それでも、今季から米シンシナティ・レッズでプレーする秋山翔吾外野手の野球人生にとっては大きな価値があった。
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「現役引退まで必要とされる選手でいたい」 秋山翔吾が抱く侍ジャパンへの熱い思い(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.12.07日本中を熱狂させた昨年の「第2回 WBSC プレミア12」(以下、プレミア12)。稲葉篤紀監督率いる野球日本代表「侍ジャパン」は、決勝で宿敵の韓国など並み居る強豪を破り、世界一に立った。
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侍ジャパン大学代表、12月上旬の松山強化合宿の中止を発表 新型コロナ感染再拡大で
ニュース/コラム2020.11.26NPBエンタープライズは26日、12月4日から6日まで松山で開催する予定だった野球日本代表「侍ジャパン」大学代表の強化合宿を中止すると発表した。新型コロナウイルスの影響のためとしている。
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元日本代表・ENEOS大久保秀昭監督が提言する「社会人代表」の価値の高め方(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.11.232018年7月、台湾で開催された「第6回 FISU世界大学野球選手権大会」。当時、慶応大学で指揮を執っていた大久保秀昭監督(現ENEOS監督)は侍ジャパン大学代表監督に任ぜられ、久しぶりに日本代表のユニホームに袖を通した。日本代表として銀メダルを獲得した1996年以来、22年ぶりに日の丸がついたユニホームを身にまとい、「やっぱり感動するし、嬉しいものですよね。久しぶりにワクワク感がありました」と振り返る。
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「すごくアツい!」 元中日外野手、日本通運で学んだ都市対抗の重みと特別感(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.11.17いま思えば、ひとつの“縁”だったのかもしれない。中日で昨年まで5年間プレーした友永翔太氏は、小学校低学年の頃の記憶をたどる。初めて連れて行ってもらった野球観戦が、東京ドームでの都市対抗野球大会だった。「タテジマかっこいいな。応援すごいな」。グラウンドで躍動していたのは、日本通運硬式野球部の選手たち。それから十数年後、同じユニホームに袖を通すことになるとは思ってもみなかった。
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侍ジャパン大学代表候補合宿に43人が参加 早大の蛭間&徳山、慶応からは最多の4人
ニュース/コラム2020.11.16NPBエンタープライズは16日、2021年8月に開催予定の「第1回BFAアジア大学野球選手権大会」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」大学代表の強化合宿を12月4日~6日まで松山坊っちゃんスタジアムで行うことを発表。合宿に参加する候補選手43人も発表された。
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侍J女子代表、中島梨沙氏が監督就任 元阪神・木戸氏、元オリ福留氏がコーチ就任
ニュース/コラム2020.11.11NPBエンタープライズ、全日本野球協会、全日本女子野球連盟は11日、侍ジャパン女子日本代表監督とコーチングスタッフを発表。17年に女子プロ野球・埼玉アストライアで監督を務めた中島梨沙氏が監督、元阪神の木戸克彦氏と元オリックスの福留宏紀氏のコーチ就任を発表した。
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「日本の野球はしっかりしている」 元U-23代表が頂点を極めた舞台で感じた強み(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.11.09世界の頂点に若きサムライたちが立った。2016年にメキシコのモンテレイで開催された「第1回 WBSC U-23ワールドカップ」。初めて開催となったこの大会でチームを世界一に導き、自身は大会MVPに輝いたのが、福岡ソフトバンクの真砂勇介外野手だった。
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横浜DeNA・期待の新人が大学代表で得た自信 「チームを背負わせてもらった」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.11.022018年7月。当時、明治大学3年生だった伊勢大夢投手(横浜DeNA)は、生まれて初めて侍ジャパンのユニホームに袖を通し、マウンドに上がった。この年、台湾で開催された「第6回 FISU世界大学野球選手権大会」に出場する侍ジャパン大学代表に選出。「憧れでもあったので、うれしかったですね」と振り返る。
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“ミスター社会人”佐竹功年が胸に秘める悔しさ アジア競技大会で狙う目標達成(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.10.26今年で社会人野球15年目。“ミスター社会人”こと佐竹功年投手(トヨタ自動車)は、2014年の「第17回アジア競技大会」から毎年のように社会人代表として侍ジャパンのユニホームに袖を通してきた。初代表は30歳という遅咲き。169センチ、72キロと小柄ながら、大事な試合で先発や抑えを任される頼れる存在として、社会人代表チームを引っ張っている。
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高校時代は無名も大学代表では4番 ドラフト候補スラッガーが侍ジャパンで得た学び(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.10.192019年の第43回日米大学野球選手権大会で、3年生ながら4番を務めた中央大学の牧秀悟内野手。今年のプロ野球ドラフト会議では上位指名が期待され、昨年11月30日から3日間行われた侍ジャパン大学代表候補選手選考合宿では主将役も務めた。だが、今年はあいにく新型コロナウイルス感染拡大の影響で、第30回ハーレムベースボールウィーク、第1回アジア大学野球選手権大会、第44回日米大学野球選手権大会などの国際大会が開催延期、または中止となってしまった。
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女子&U-15ワールドカップも新型コロナ禍で21年3月に延期 WBSC発表「難しい決断」
ニュース/コラム2020.10.14世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は13日(日本時間14日)、新型コロナウイルス感染拡大と海外旅行制限のため、2020年の女子野球ワールドカップとU-15野球ワールドカップを2021年に延期すると発表した。
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