大会打率.667&来秋ドラ1候補も… 創価大の長距離砲に監督が挙げる3つの課題
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元横浜投手の息子、神奈川4強・向上から2選手 東都・大正大が新入生35人を発表
東都大学野球リーグ3部の大正大は、公式ホームページで2025年度の入部予定者35人を発表した。北照、上田西、日本航空石川、岩国商など、全国の高校から部員を募っている。
中大、スポーツ推薦合格者は“逸材”だらけ 通算61HR大砲、夏甲子園Vの主将ら12人
東都大学野球リーグの中大硬式野球部は10日、来年度のスポーツ推薦合格者12人を発表した。夏の全国高校野球選手権大会で優勝した、京都国際の主将兼4番の藤本陽毅内野手らが名を連…
立大野球部が4年生32人進路発表 銀行やメーカー、有名企業への就職多数…野球継続は7人
立大野球部は公式ホームページで2024年度の卒業生の進路を公開した。コーチやマネジャーも含めた32人のうち、7人が野球を継続。大手企業へ一般就職する選手も多い。
中大野球部が4年生23人の進路発表 指名漏れ2選手ら9人が野球継続…一流企業就職も多数
中大硬式野球部は、公式ホームページで4年生23人の進路を公開した。主将の櫻井亨佑外野手をはじめ、計9人が野球を継続する。
宗山の“楽天ユニ”が「かっこよすぎる」 光り輝く1に感動続出「号泣」「本当のスター」
楽天の新入団選手発表会見が7日、仙台市内で行われた。5球団が競合したドラフト1位の宗山塁内野手(明治大)が白のホームユニホームを“初めて”着用し、ファンも大興奮。「楽天ユニ…
国学院大野球部に逸材続々 夏優勝の京都国際エース、侍U18主将…スポーツ推薦合格者を発表
東都大学野球リーグの国学院大硬式野球部は5日、来年度のスポーツ推薦合格者を発表。夏の全国高校野球選手権大会で優勝した京都国際の左腕エース、中崎琉生(るい)投手ら18人が名を…
亜大野球部が4年生23人の進路発表 指名漏れエースは社会人へ…11人が野球継続
亜大野球部は11月30日、公式ホームページで4年生23人の進路を公開した。エースとして活躍した北嶋洸太投手をはじめ、硬式、軟式で計11人が野球を継続する。
高1なのに…大学が異例のスカウト 逸材に驚愕した6年前、異次元の広島ドラ1の才能
明治神宮野球大会・大学の部決勝が26日に神宮球場で行われ、青学大が4-3で創価大に勝利。4度目の決勝進出で大会初優勝を果たし、春と秋の東都大学野球リーグ戦、6月の全日本大学…
驚異の.692…“来秋ドラ1候補”が「無限に打ってる」 もうラブコール続出「巨人に来て」
創価大の立石正広内野手(3年)が25日、明治神宮野球大会・大学の部決勝、青学大戦に「3番・三塁」で先発出場。初回の第1打席に中前打を放ち、大会通算打率を.692(13打数9…
慶大・清原正吾が決めた“進路”が「すごい」 ドラフト指名漏れから1か月「楽しみだね」
慶大の清原正吾内野手(4年)が24日、競技を辞める決断をしたことを公表した。プロ志望届を出しながらドラフト会議で指名されることはなく、進路が注目されていた。
慶大・清原正吾、野球は引退 プロで活躍の和博さん長男
東京六大学野球リーグ、慶大4年の清原正吾内野手は24日、競技をやめる決断をしたことを公表した。プロ通...
大谷翔平を輩出した東北が「アツい」 スカウト語った理由…話題を呼んだドラフト6人指名も
東北がアツい──。岩手県花巻市に所在地を置き、10月24日のドラフト会議で同一チームとして史上最多タイの6人が指名され話題になったのが、富士大だ。明治神宮野球大会・大学の部…
東大野球部、卒部生31人の進路発表 超有名企業への就職も…大学院進学も多数
東京六大学に加盟している東京大学野球部は、公式ホームページで2025年に卒部する部員の進路を公開した。一般企業に就職して野球を引退する選手、大学院に進学する選手など様々な進…
謙虚な来秋ドラ1候補「評価され過ぎ…」 スカウト絶賛の打棒、DeNA主砲との共通点
来年のドラフト1位候補が全国舞台で強烈なインパクトを残した。創価大・立石正広内野手(3年)は20日、明治神宮野球大会の1回戦・佛教大戦に「3番・三塁」で出場し、先制2ランを…
まさかの宗山超え…“スーパー1年生”に衝撃 32年ぶり偉業にX唖然「将来の侍J」
東京六大学野球秋季リーグは11日、全日程が終了。12日には14年ぶりの優勝決定戦が行われ、早大が4-0で明大に勝利して春秋連覇を達成した。試合後には閉会式が行われ、法大・熊…
早大、春秋連覇で48度目V 元プロ小宮山監督万感…“斎藤佑樹以来”14年ぶり優勝決定戦制す
東京六大学野球秋季リーグは12日、14年ぶりの優勝決定戦が行われ、早大が4-0で明大に勝ち、春秋連覇を達成。リーグ最多の通算優勝回数を「48」に伸ばした。両チームは今季全日…
涙の清原正吾、注目の進路は「決め切れていません」 “指名漏れ”で葛藤の日々「考えたい」
10月に行われたプロ野球ドラフト会議で、指名から漏れた慶大・清原正吾内野手(4年)は10日、東京六大学野球秋季リーグの早大2回戦に「4番・一塁」で出場し4打数1安打。大学最…
清原正吾「明日以降、自分と見つめ合って考えたい」 注目の進路は明言せず…熟考へ
慶大・清原正吾内野手(4年)が神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグの早大2回戦終了後、心境を吐露。進路については明言せず、「明日以降、自分と見つめ合って考えたいと思い…
清原正吾、早慶戦勝利に涙 大学ラストゲーム終え万感…通算3HRで幕、ドラフトは指名漏れ
慶大は10日、東京六大学野球秋季リーグの早大2回戦に勝利し、連勝した。「4番・一塁」で出場した清原正吾内野手(4年)は、リーグ戦最後の試合を勝利で飾り、試合後には涙を流した…
東大エースが「特別な投げ方」を短期習得できたワケ 元プロ父も尊敬する“研究過程”
父と同じ投球フォームで、東京六大学リーグ戦で強豪相手に好投――。このところメディアの話題に上がるのは、元プロ野球投手で、現在は社会人野球の日本製鉄かずさマジックで監督を務め…
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