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侍ジャパン 新着記事
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小園海斗がプレミア12で得た“収穫”と誓った成長 2026年WBCは「絶対に行きたい」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.02.102018年、4球団競合の末にドラフト1位で広島東洋に入団し、1年目から1軍で58試合に出場するなど、主力として活躍している小園海斗内野手。昨年11月に開催された「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」で野球日本代表「侍ジャパン」に選出され、打率.387の活躍で準優勝に貢献した。
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イチロー氏が諦めた“訂正”「面倒くさい」 WBC期間中の珍事…米国人からまさかの扱い
ニュース/コラム2025.02.07同じ「51 SUZUKI」で米国から“勘違い”を受けたようだ。マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が7日、2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)期間の珍エピソードを明かした。カブス・鈴木誠也外野手が怪我で欠場したが、ユニホームは“帯同”。「あれ俺じゃないからって」と振り返った。
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井端監督が絶賛「能力が高い」 “ポスト甲斐”へ…期待を寄せる27歳の大器
ニュース/コラム2025.02.07侍ジャパン・井端弘和監督が7日、ソフトバンクの宮崎キャンプを視察。昨季1軍38試合出場の海野隆司捕手に期待を寄せた。
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36歳柳田悠岐、侍J復帰の可能性 井端監督が示唆「まだまだ代表に入ってくる」
ニュース/コラム2025.02.07侍ジャパン・井端弘和監督が7日、ソフトバンクの宮崎キャンプを視察。「春呼びたいなっていうメンバーにお声がけさせていただきました」とし、36歳の柳田悠岐にも直接話をしたことを明かした。
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球春到来! 侍ジャパン経験を持つ新人5選手が1軍スタート 開幕1軍へアピール(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.02.03今年も2月1日から宮崎と沖縄でプロ野球春季キャンプがスタートした。プロとしてのキャリアをスタートさせる新人選手は12球団合わせて120人を超えるが、そのうち17選手が野球日本代表「侍ジャパン」の経験を持つ。
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侍ジャパンでも書き続けた野球ノート 23歳・井上温大が得た経験「これが代表の重みか」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.01.27読売の井上温大投手は、昨年11月に開催された「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」で野球日本代表「侍ジャパン」に初選出された。11月13日のオープニングラウンド・グループB初戦のオーストラリア戦では先発を任され、6回途中5安打2失点と好投。侍デビュー戦で初勝利を飾った。
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大学代表の2大会制覇を主将として牽引 早稲田大・印出が国際大会で得たかけがえのない経験(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.01.20印出太一捕手は早稲田大の主将として、2024年の東京六大学野球リーグで春秋連覇を達成した。夏には野球日本代表「侍ジャパン」大学代表の主将も務め、チェコで行われた「第43回プラハベースボールウィーク」(7月6-9日)を4戦全勝、オランダでの「第31回ハーレムベースボールウィーク」(同12-19日)を7戦全勝と、無傷の11連勝で、2つの国際大会を制した。長期にわたった欧州遠征の“舞台裏”を振り返る。
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ダルビッシュ、26年WBCは「もう無理」も…明かす“思い” 雪辱に燃える米国を「倒したい」
ニュース/コラム2025.01.19パドレスのダルビッシュ有投手が18日に公開された元日本ハム・杉谷拳士氏のYouTubeチャンネルに出演。米国を倒し世界一に輝いた2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の舞台裏、2026年大会への思いを明かした。
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WBCまで、あと1年…トップチームは3月に強化試合 侍ジャパン2025年の国際大会予定(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.01.132025年が幕を開けた。野球日本代表「侍ジャパン」では今年も、各カテゴリーの代表が国際大会に出場し、頂点を目指す。果たしてどのような大会が開催されるのか。1月8日現在、開催が決まっている大会を中心に紹介していきたい。
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一筋縄ではいかない五輪出場 大谷翔平らが意欲も…トップ選手に立ちはだかる“障壁”【マイ・メジャー・ノート】
ニュース/コラム2025.01.12昨季、右肘の靭帯修復手術から打者に専念したドジャースの大谷翔平投手は、投打二刀流の一角獣(ユニコーン)復活を心に期する2025年のシーズンを迎える。その大谷が、時計の針をさらに進めて大いなる意欲を示しているのが2028年に地元ロサンゼルスで開催される五輪出場である。
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悔しいプレミア12を教訓に… トップチーム井端監督が思い描く2026年WBCへの道のり(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2025.01.06野球日本代表「侍ジャパン」は昨年11月に開催された「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」で、まさかの準優勝に終わった。連覇を逃した井端弘和監督は悔しさを味わった同大会を振り返りつつ、来年3月に迫る「2026 WORLD BASEBALL CLASSICCLASSIC™」(WBC)へ向けて、熱い思いを語った。
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大一番で敗れた日本代表「お通夜でした」 雰囲気“最悪”の食堂…和田毅氏が明かした重圧
ニュース/コラム2025.01.06昨季限りで現役引退した和田毅さんと、ソフトバンクの城島健司チーフベースボールオフィサー兼会長付特別アドバイザー(CBO)が5日、福岡市内でテレビ収録に臨んだ。22年間のプロ生活を終えた左腕をねぎらった城島CBOは、2004年アテネ五輪の3位決定戦で好投した和田の姿勢について、「本当にこの男は大したもんだと思った」と絶賛した。
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侍ジャパンが世界1位をキープ WBSCがランキング発表…ジワリと迫る台湾、インドが3ランク浮上
ニュース/コラム2025.01.05世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は12月31日(日本時間1月1日)に「WBSC/KONAMI男子野球世界ランキング」を更新。日本は6911ポイントで1位をキープしている。
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NPBに「早急に対応を」 WBC見据え…侍Jコーチが訴えるピッチクロックの“必要性”
ニュース/コラム2025.01.02野球日本代表「侍ジャパン」の吉見一起投手コーチがFull-Countのインタビューに応じ、ピッチクロックについて「プロ野球でも早く採り入れてもらいたい」と語った。2026年3月に控える第6回にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、対応力向上の必要性を訴えた。
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“世界にバレた”NPBの逸材 大舞台で躍動…米記者の溢れる称賛「ファンタスティック」
米国はこう見ている2025.01.0111月に行われた「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」で、野球日本代表「侍ジャパン」は準優勝に終わった。大会連覇は逃したものの、若武者たちが確かな存在感を発揮した。米メディアでは、2人の“逸材”に感嘆の声をあげている。
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“世界”にバレた日本の逸材「なんというプレーだ!」 瞬き厳禁の衝撃美技に脚光
ニュース/コラム2024.12.31“日本唯一”の選出となった。世界野球ソフトボール連盟(WBSC)公式X(旧ツイッター)は23日(日本時間24日)、自社X(旧ツイッター)を更新。WBSC「プレー・オブ・ザ・イヤー」トップ10を発表。6位にはU-23の野球日本代表「侍ジャパン」の高橋隆慶内野手(JR東日本)が選ばれ、衝撃美技が改めて脚光を浴びている。
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侍ジャパン、Baseball5日本選手権の冠協賛が決定 男女混成の手打ち野球…機構発表
ニュース/コラム2024.12.26NPBエンタープライズは25日、野球日本代表「侍ジャパン」が来年1月13日にアリーナ立川立飛で行われる「第2回Baseball5 日本選手権」の冠協賛に決定したと発表した。
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「最後は笑って終わりたい」吉見投手コーチの決意 プレミア12で見えた収穫と課題(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.12.23井端弘和監督が率いる野球日本代表「侍ジャパン」は11月に行われた「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」(以下プレミア12)の決勝でチャイニーズ・タイペイに敗れて準優勝に終わった。吉見一起投手コーチは大会で見えた課題と収穫を振り返り、2026年の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を見据えながら、来年3月に臨む強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vsオランダ」の重要性を語った。
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“大谷世代”U-18の2選手が引退決断…5人がすでに戦力外 大物ズラリの日本代表20人
ニュース/コラム2024.12.22大谷翔平投手(ドジャース)や藤浪晋太郎投手(メッツFA)らを擁して出場したU-18の代表メンバーは逸材がそろっていた。大谷、藤浪、森友哉(オリックス)がドラフト1位でプロ入り。ほかにも6人がプロの門をたたいた豪華な世代だ。そんな中、社会人野球に進んでいた東京ガス・笹川晃平外野手、パナソニック・城間竜兵投手が今季限りでの引退を決断。大谷が史上初の「50-50」を達成し3度目のMVPを獲得した歴史的な年に、日本代表の同期がユニホームを脱ぐ。
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侍Jは元WBC戦士2人がコーチ就任 中日は助っ人3選手獲得…剛腕の退団も発表、20日の去就
ニュース/コラム2024.12.20NPBエンタープライズは20日、野球日本代表「侍ジャパン」の野手総合コーチにソフトバンク、巨人で活躍した松田宣浩氏、投手コーチに阪神、オリックスでプレーした能見篤史氏が就任したことを発表した。そのほかにも中日が3人の外国人選手獲得を発表するなど、続々と動きがあった。
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