ヤンキースで最も高額な補欠が誕生か 正三塁手補強でAロッドが窮地に

ヘドリー残留でAロッドの三塁レギュラー剥奪?

 ヤンキースは15日、フリーエージェント(FA)となっていたチェース・ヘドリー三塁手と4年契約を結んだと発表した。米メディアによると、総額5200万ドル(約61億4000万円)の大型契約。2012年にパドレスで打点王に輝いたヘドリーは昨季途中からヤンキースに移籍し、打率2割6分2厘、6本塁打、17打点の成績を残した。

 米紙ニューヨーク・ポストは「これでAロッドがはじき出されることになった」と大きく報道した。来季の復帰を目指すアレックス・ロドリゲス内野手の三塁レギュラーが剥奪されることが確定。最も高額な控え野手が誕生する見通しとなった。

 薬物規定違反により今季全試合の出場停止処分を受けたロドリゲスに関しては今オフ、球団が減量を指示するなど体調面の不安が指摘されてきた。今回、新たに正三塁手と契約したことで、2007年を最後に年間を通した働きができていない右打者に対する信頼度は低いことが明白となった。

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