オールプロかプロアマ混合か どうなる? 2020年東京五輪の野球日本代表
2016.01.23
国の威信をかけてプロでいくべきか、WBCとの差別化を図ることや未来の野球界のためにアマチュア球界に間口を広げるのか。
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東京五輪で競技復活が見込まれる野球、チーム構成はどうなるべきか

 昨年、侍ジャパンは12の国と地域で争われた国際大会、世界野球「プレミア12」で準決勝で韓国に敗れ、3位となった。2017年に行われる第4回のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で勝つための大きな材料となった。

 日本代表は2013年から各カテゴリー別に侍ジャパンを常設化。同じ「JAPAN」のユニホームを来て、世界を戦うチーム作りが進められている。12U(12歳以下)、15U、18U、大学代表、21U、そしてトップチーム。マドンナジャパンこと野球女子日本代表も強化されている。日本が国際大会で勝つための組織化は、未来を明るく照らす。

 12Uでは巨人、横浜、米独立リーグなどでプレー経験のある仁志敏久氏が監督を務めた。15Uは元巨人投手で侍トップチームのテクニカルディレクターの鹿取義隆氏や吉村禎章氏、18Uは大阪桐蔭の西谷浩一監督ら高校球界の名将、21Uは一昨年のW杯では阪神の平田勝男氏が監督を務めるなど、NPBや各世代の野球連盟が協力し合って、コーチ、選手の人選が進められている。

 代表が常設化された2013年の第3回WBCでは、日本は山本浩二監督のもと準決勝敗退。昨年の「プレミア12」でも小久保裕紀監督のもとで準決勝の壁を越えられなかったが、世界大会はまだまだ続く。今年の強化試合を経て、17年のWBCへステップアップを目指していく。次のWBCが終われば、当然、2020年で復活が見込まれている野球の日本代表チーム作りへと動いていく。



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プロ野球契約更改2015-2016

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