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1番打者として打率.362 2016年のイチローは主力不在で「卓越した仕事」

地元メディアは、マーリンズの4つの敗因を分析する特集を組んだが、薬物規定違反で80試合の出場停止処分を受けたディー・ゴードン内野手が不在時、リードオフマンを務めたイチロー外野手の活躍については高く評価している。

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米メディアがマーリンズPO逸の4つの理由を特集も…イチローの活躍には高い評価

 マーリンズのイチロー外野手は今季、史上30人目のメジャー通算3000安打という偉業を達成した。しかし、チームは13年連続でプレーオフ進出ならず。地元メディアは、マーリンズの4つの敗因を分析する特集を組んだが、薬物規定違反で80試合の出場停止処分を受けたディー・ゴードン内野手が不在時、リードオフマンを務めたイチロー外野手の活躍については高く評価している。米野球専門メディア「ナックルボール」が「マーリンズがプレーオフを逃した4つの理由」のタイトルで伝えている。

 マーリンズは今季、序盤から好調を維持した。記事では、7月まで57勝48敗と大きく勝ち越していたものの、8月1日からのカブス3連戦でスイープ(シリーズ全敗)を喫してから失速したと指摘。その4つの理由を挙げている。

 1番目の理由とされているのは、先発投手の「炎上状態」。最終的に失意のシーズンとなってしまったのは、9月25日にボート事故で悲劇の死を遂げたホセ・フェルナンデス投手以外の先発ローテーション投手が壊滅状態だったからだという。

 補強の目玉だった元中日のチェン・ウェイン投手は開幕投手を務めたが、負傷離脱もあり、5勝5敗、防御率4.96と不振に終わった。トム・コーラー投手も9勝13敗、防御率4.33と低迷。8勝6敗、防御率3.85のアダム・コンリー投手は「どうにかしっかりとした成績」と評価されている。

 そして、2番目の理由として、80試合出場停止処分を受けたゴードンが挙げられている。

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