複数球団のターゲットに浮上する青木宣親 大本命を逃したロイヤルズが再契約に本腰も

「お買い得選手」として人気上昇

 青木は複数の米メディアで「お買い得選手」として紹介されるなど、FA市場で人気者となっている。

 すでにレッズがトップターゲットにしていると報じられており、正右翼手の補強を目指すホワイトソックス、カブス、レンジャーズ、ブルージェイズ、タイガースなども興味を示しているとされている。

 また、米CBSスポーツは今季、ア・リーグ東地区を制したオリオールズも青木の獲得に動くと報じた。FAとなった本塁打王のネルソン・クルーズがマリナーズと契約合意し、正右翼手だったニック・マーケイキス外野手もFAで流出する可能性があるだけに、リードオフマンを任せられる外野手の補強は必須となっている。

 メジャー移籍後の3年間の活躍が評価され、3年2400万ドル(約28億5000万円)程度の契約を結ぶ可能性があると報じられている青木。争奪戦は激しさを増し、ロイヤルズ残留も含め、今後もあらゆる可能性が浮上してきそうだ。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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